自分のレシピのシェア場所 | 夫へ作る毎日愛情ごはんと幸せになるレシピ| 私らしい料理の方法見つけよう

夫へ作る毎日愛情ごはんと幸せになるレシピ| 私らしい料理の方法見つけよう

料理がしんどい方がラクになるよう相談をお受けしてます。気持ちを吐き出すと、料理が嫌いじゃなかったんだと気づく方多数。無意識に人と比べて自信をなくしてる方への声がけが得意です。「料理を通して家族の絆を育てる専門家」として活動しています。

ナツです^^
 
少々悩んでしまったことがあり
今後の自分のレシピのシェア場所です。
 
私は昔はなんでもレシピ通りにしか
作れなかったけど
(レシピがないと何もできないタイプでした)
 
今はレシピを参考にしてアレンジを加えたり
ほとんど見ないで副菜などは作っていて
 

▽新じゃがと皮付き人参のコンソメポテサラ

 

 
改めてレシピという形で
記録に残さないけど
頭の中にはたくさんあるし、
毎日、その都度、
新レシピは生まれます。
 
でも私はそれを毎日毎日、
読者の方にわかりやすいように
発表することはできないし
 
レシピを作り続ける
料理研究家になろうとチャレンジ
したこともあったけど
挫折しました。
 

 

 

 
本当に体力勝負だし
考案、買い出し、試作、テーブルセッティング
撮影、編集、文字入れ、SNSやブログ・・・
 
時間も手間もすごくかかるんです。
だからこのお仕事をしてる方は尊敬です。
 
で、本題なのですが
私のお仕事は料理のカウンセリングであり
レシピを作る仕事では
ないのです。
 
だからこそ、
カウンセリングが必要な人にこそ、
ブログやSNSは読んでいただきたいと思っていて。
レシピを見に来る目的になってしまうと
必要な人に届かない・・
 
そこは自分が線引きしなきゃと思いました。
 
持ってるスキルをシェアしたり
表現することは大事だけど
 
あえて、レシピは
オープンな場では
書かない方がいいのかも。
 
こういうふうに思ったのも、
ナツさんのレシピを知りたいと言われることも
多いからなんです。
 
インスタグラムにリールという
ショート動画があるんですけど
 
ショート動画でレシピを作ると
何千人もの人が見てくれたり
保存してくれて
フォロワーさんも待っててくれて
とても嬉しいです。
 
レシピはなんだかんだみんな好きだし
喜ばれるものというのは、
とてもよく知っています。
 
だからこそ
 
私はレシピの人ではないと
線引きが必要なのかな・・
 
今後何かカウンセリングの
サービスを作った時に
 
受けてくださった人に
提供できるといいな、なんて。
 
まだわからないですけども
必要な人に届いたら嬉しいです。
 

 

 

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