最初に言っておきます。
本記事は誰の役にも立たない、
いわゆる女子同士の恋バナ程度の記事です 笑
長くなるので今回は第1弾!
さて、
起業するまでの私の波乱万丈な
恋愛遍歴とそこから得た教訓をお送りします
はじまりは高校生。
なんと17歳の当時、
50歳の人とお付き合いしていました
今となっては異常さは分かるのですが、
その当時は本当に好きだったので
周りからどう思われるかなんて
一切気にしなかったです〜
※援交じゃないヨ
もはや親子レベルの歳の差なので
ケンカはしなかったですね。
ただ、LOFTやPARCOに一緒に買い物に行くと
「疲れたから俺はベンチに座ってるね」
と言う彼を見た時は
「あ、歳が離れてるんだな」
って実感しました
だいたい3カ月くらいかな?
付き合って別れました
理由は自然消滅。
もっと一緒にいられたらいいのに、、
もっと一緒に行動出来たらいいのに、、
もっと良い匂いしたらいいのに、、
って想いが募って、
文化祭で出会った男の子と仲良くなり
自然と年増彼氏との連絡は途絶えました
それから2週間後、
場所は池袋。
ナンパされて付き合った彼は
ど変態♡
まずナンパも
「すいません、この辺りから東京タワーまで
歩いてどうやって行くんですか?」
と聞かれたのがきっかけ。
※これってナンパノウハウとして正しいのかな?笑
真冬なのに
ソフトクリームを食べている私を見て
ピンと来たから声をかけたとのこと。
その彼は自分の事を名前で呼び、
(例:まなぶという名前だとすると、
自分の事を「まなぶくんね〜」と言う感じ)
2人だと赤ちゃん言葉な彼、、
でもかなり頭は良かったので
一緒に試験勉強などはしていました
そして彼の一番の趣味が
私の下着を持って帰る事
これにはびっくら超えました…
そんな彼は今や市議会委員をしています。
市民の下着はちゃんと守っておくれ
そしてその次に出会ったのは
10際歳上の早稲田の大学院生。
出合いは合コンだったかな?
その日体調が最悪だった私は
鼻水が止まらず本当に辛かったんですね。
その時になぜか
鼻セレブを持っていたのがのちに付き合う
彼だったのです
そして何故か男性なのに
一緒にカラオケに行くと
■倖田來未
■浜崎あゆみ
■安室ちゃん
を歌うという謎の高音男子 笑
彼が一人暮らしだったので、
デートはもっぱら彼の家
そして束縛彼氏でした。。
返信は10分以内にしろ
スカートは短くするな
俺を敬え
という謎のルールがあり、
私は彼を心の中で
「監禁王子」
と呼んでました 笑
彼はなんと、
27歳になっても親の仕送りのみで
生活している素敵(クズ)な男性で
「親が生きていれば俺は一生困らない」
と誇り高く言っている彼を
どうしても敬えず、
1年半付き合って別れました。。
ここで高校時代の恋愛は
ひとまず幕を降ろすのですが、
この高校時代の体験から
【彼氏に過度な期待はしない】
というマインドセットが出来上がりましたとさ。
ね、異常でしょ?
でもこうして書いて思うことは
やっぱり思考は現実化しているんだってこと。
私は昔から
「普通である事を何より嫌う」
という願望を持っています。
それに、その時の心情にピッタリな彼と
出会うんですよね。
だから人は私の事を
恋愛オンチと呼ぶけれど
ある意味自分で引き寄せているだけなのかもですね。
第1弾はこの辺で。。
まとめ
彼氏に「何かして欲しい」と過度に望んではならない