ブログを書くのが1ヶ月以上ぶりになってしまった!
書いてない間に40歳になったりzoomでトークライブしてたりしてました。
夏休みに入ってたのもあり、何か、怒涛のように過ぎてしまう日々です。
先日のトークライブ後のことを
FBにて投稿してみました。
ニルーは今現在一緒にグループをやってくれているファシリテーターです。
(以下、FBより文章転載
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ニルーとの出会いがいつであったか、ということを話しから始まってましたが
いつでも私の特性というのをこういう風に励ましたり勇気づけてくれる人は人生にそう何人もいないであろうと振り返り改めてじんとしました。
少女時代、沈黙、というのが自分の滋養だった気がします。
それは『あたかも存在せず、この場所にいない』ということで自分を守っていた部分と
真にその静かな世界が好きだった両面があります。
同様に読むこと、書くことも所在ないような、この世でどう動いていいかわからない私を自分自身として生きさせ、surviveさせてくれる方法でした。
9月からはじまるラーニング・ラブのリーディングのクラスはまずテキストを皆で『読む』ことをしますが
私的にはその時、この世では存在せず意味も持たない、ぐらいに違う場所に隠れていた本が好きだった内側の少女が癒され、報われる時です。
リーディングクラスでの私の少女は燦々と輝いています。
これを読んでどうなるか?
読むことになんの意味があるか、、と問われたら
誰にも見せたことのなかった自分の中の宝物を見つけに行く作業というように感じます。
インナーチャイルドワークという言葉では捉えられない、私の中の密かにしてきた部分に光が差す時、静かな女性性が喜びに満ちる時間でもあります。
このワークの美しさと力強さ、どうか沢山の人に知ってもらいたいと思っております。
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こちらの告知記事も以前に出しましたが
リーディング・ジャーニー
まさに読むことで起こる内側の旅です。
なんとなく玉石混交になってるので癒し、というワードが好きではない私ですが
このワークは私の中にひっそりと隠れていた小さな女の子を確実に深い癒しへ連れて行ってくれました。
ただ小さな自分を抱きしめてよりよしとする、、というワークではありません。
私の体感だと「隠されていた才能を受け取る」ということなのかもしれない。
このチャイルドが持っていたギフトは【現実的ではない】と押し込めていた、創造性という私にとって大きなテーマでした。
今では彼女が中心になって私の現実をクリエイトしてくれているのを感じます。
インナーチャイルドって響きもこれまた大嫌いであった
(おそらくイメージ先行になってしまっていたせいだと思いますが、、)私が、このワークを強くシェアしていることがとても面白いことです
それはチャイルド、という名の抑圧され隠されていたエネルギーです。
そのエネルギーを癒し、エンパワメントし、共にあるということが大きく人生を変えていきます。
ラーニング・ラブは人生への錬金術なんじゃないかと最近では感じてます。
来月9月からいよいよリーディング・ジャーニーがはじまります!
今までの人たちも新しい仲間も増えますように。
おまけ。