久々に夜遊びしましたよ。
アニータママとチーママ2人。
占いをやってもらってないと気づく
(ワイワイするのが楽しすぎて時間が過ぎた)
2チャクラサワーを頼んでみました。
みんなに配られた手作りフォーチュンクッキー。
終わった後もママとチーママに囲まれて楽しい時間を過ごし、しばし時を忘れた私の休暇でした。
人は人に会って、映しあって、話して、広がって癒されるものなんだなということを自分の身体で再確認しました。
私もそのような仕事でありたい。
自粛と言えども実際に会うと人の本来持ついい意味でのしぶとさや逞しさとかをも感じて。
普段都会にいる人は山とか田舎とかに癒されるかもしれないけど普段山にいるので都会のこの雑多なエネルギーに癒されていた。
お茶しながら外で行き交う人たちを眺めてると、この人たち全員と出会うということはできないんだな〜、とか
私のやってることなんかゴミ屑(言いかた〜)みたいに感じる人もいるだろうな〜とか
こんだけ人がいると自分なんてなんでもないな〜とか感じられて
普段甘やかされて肥大化したエゴがスーーッと溶けていくようなのです
ほんと私なんか世界にとったら砂粒みたいなもんだわ!と思えて
何やっても自由だなという自由さの風がやってくるのです。
月日は百代の過客にして行き交うマスクの人もまた旅人なり。
みんなそれぞれの世界を今日も生きてるし
私はただ私のことをやっていけばいいんだよ、気楽にやりなっていうシンプルさに戻る。