前日に来てますからね
何の不安もなく登城口へ
感動したあの今城を滅ぼした、久々利氏
お邪魔してやろうじゃないかっ
階段は
やめておくれ
風が冷たくて、鼻水たれるずぇ
おぉぉぉっ
いいじゃないかっ
高いじゃないかっ
ここに井戸、か
振り返る
まずは
三の丸
すぐさま二の丸を
で、見下ろす
あれは櫓跡
次のステージへ
今まで避けていたけど、今回の旅から
看板まで写す
たくさん巡ると忘れちゃうからさ
二の丸
上見て
三の丸を見下ろす
つぎっ
私だけでしょうか
どこでも幟が反対向き…
何曲輪
横目にしながら、本丸へ
戦国の典型的な山城
久々利城
久々利城を築いた久々利氏は、天文6年(1537年)から10年にかけて烏峰城主の斎藤妙春と激しく戦い、天文17年(1548年)には、妙春を久々利城で暗殺して戦いの幕を閉じた。
一方、稲葉山城主斎藤龍興が織田信長と対立し、永禄6年(1563年)に信長が小牧山城を築くと、信長の美濃攻めを警戒した久々利氏は、武田信玄と手を結んで支援を約束してもらう。
しかし永禄8年(1565年)に信長が中濃攻略を成功させると、信玄は信長と手を結んだ。
後ろ盾を失った久々利氏は、信長の家臣で美濃金山城に入った森可成に従った。
その後、天正11年(1583年)には、可成に次ぐ美濃金山城主長可によって久々利氏は討たれ、久々城は落城した。
もちろんの〜段々check
よし
あっちを攻めるか
土橋さん渡って〜
見張櫓に行って〜
細狭
お目当てを見下ろし確認
すぐに行ってみた
うーーん
こういうのは上から見るのが1番なのか
ぐるり歩いて
真ん中にも立ってみて
反対側にも行ったけど
うまく撮れないから退散
屋敷跡から本丸を
おしまい
きれいで歩きやすい城跡でございました
疲労感ゼロ