地図見ていたら近くにあるから…
立ち寄りました
駐車場もあるので安心散策
ありゃりゃ
いいじゃないっ
小机城を思い出した
テンション
二の丸エリア
先に進むと…
こ、これは
もしや
古墳じゃないか〜
城跡といえば軍の施設があったり〜だけど
古墳の跡に城、ですか
復元であった…
とりあえず撮っておいた
廃城後は300年以上も整備されることは無く、本丸跡は畑となっていた。
明治43年に旧尾張藩士らの手により、岩崎城の戦いで戦死した丹羽軍将兵を慰めるため、「表忠義」の題を持つ記念碑が本丸の櫓台に建てられた。
現在でも毎年4月9日には慰霊祭が行われている。
造られた城感があるから、ノーマークだったしね
この高さだから、viewも期待ないし
それでも
門はcheckしなくちゃね
写真を撮りに
表の顔へ
はい
岩崎城
室町時代末期に築城。
もっとも古い記録によると尾張国勝幡城(現在の愛知県愛西市)主・織田信秀(織田信長の父)の支城だった。
長久手の戦いの後、落城した岩崎城が再建されたかは確かではないが、慶長5年(1600年)関ヶ原の戦いで丹羽氏次は徳川方として参戦、その功績を認められ三河国伊保(現在の愛知県豊田市)1万石の大名として栄転し、岩崎城はここで廃城となる。
朝だから誰もいないし、遠慮なく行ったり来たりできる
雪隠here
隅櫓
井戸
を囲む土塁
もうオッケー
橋を渡り右
左
いまさらの説明板
あっ
ちょっと〜
大好物の水琴窟じゃないっ
朝だから〜よかったわ
しゃがみ込んで音色を堪能
2回目で思い出し、記録に残す
庭園周りの土塁
こじんまりと、良き庭園
ちょっとしたお散歩には、ぐ〜な岩崎城でした
おしまい