2城目

旧金井山駅が駐車場となっているので、そちらにとめてGOグー

PC長野電鉄金井山駅の裏手、松代の東北に半島のように突き出た金井山山頂にある。
南北に2つの郭が並び、細長い山の背を利用した山城で、寺尾氏の家老だった金井氏の砦と伝わる。

クマ、大丈夫かしら…

ちょい不安を感じながら少し上がると、この景色

遊歩道なので、楽しみもある

途中の不動明王さま

またまた何やら…

行ってきまぁす

はい

赤ブラブラを目印に

GO

この辺りは石材屋さんが多く、なるほど気づき

と思いながら歩く

金井山は「紫石」と呼ばれる石材の産地で、岩山である。

あっ、発見飛び出すハート

でもさ、城と古墳って言ったら〜

石垣を取るっしょおいで

GO GO GOだ

何撮ったのかなぁ??

目の前どーーんと岩壁ハッ

となると

迂回します…

堀底に降りてから、赤ブラブラ

面白いねぇ

巨岩

また目の前に大きな岩壁

はぁいチョキ

巨岩はまっすぐ行けませんからね

迂回

見下ろす

この深さ

楽しいけど、意外に歩くな…

おっ!

キタキタキターー飛び出すハート

お目当て発見

パチパチ撮影Time

この石垣目当ての〜

金井山城

PC城主は金井氏と伝えられている。詳細は不明だが、古くは尼巌城の出城で、その後は、寺尾氏の支城となったと考えられている。

本郭は二つに分かれて石垣で区切られており、小さな古墳を壊さずにそのまま土塁に取り込んでいる。
本郭と二の郭の間には大きな堀切があり、巨岩などの自然の地形を活かしたつくりとなっている。

土塁

主郭の中の石積み

とりあえず主郭の石に戻る

こっちからも

端っこも

そして見下ろす

二郭からカメラ

おしまい

満足じゃOK

とりあえず

主郭周りを…

ばいばーい

石垣を収めて、心に余裕ができたものだから

石ゴロもカメラ気づき

ただいま〜

行きは見つけられなかった古墳

見つけて安堵

以上パー

蜘蛛の巣が多くてさ

久々に不快

すぐ車に乗りたくなかったので~

寄り道勘助

おまけ鉛筆

山本勘助のお墓

10年くらい前になるだろうけどさ

何だか、立派になってるな

思い出に購入しようかと思ったけれど

アロエに蜘蛛の巣張ってたから、やめた

駐車場に戻っても、重ね着していたシャツを脱いでパタパタしたもの

虫嫌い

 

◎ブンブン不快指数度

ハチハチ