海刀を持って怒り押さえ 待っている 薪を背負って笑み浮かべ 歩いている 延延 続く 坂道 に 疲れながら 終わりがくるのを見上げている 酒あびて 樽ころび 街道に海道 つくつく奉仕 みんみん瀬味 夏時間「