** *** *** ***
地元の秩父夜祭が終わりました
主人とやっている太鼓教室の子供達のお世話をさせてもらっています
小学生の子達➡屋台囃子の演奏に、出席する子の確認、はんてん、鉢巻、帯の準備
演奏順の確認、太鼓の運搬
小さい子達➡屋台曳きに参加する子のはんてん、鉢巻、帯の準備、おやつなどの準備、遠くから参加する人の駐車場を日割りで借りる
終わると、支払いや返してもらったはんてんの確認、片付け、集合写真のプリントなど、まだ終わらない状況です
はんてんは、全部で50枚くらい貸し出しました(はんてんは、私が縫製したものもあります。少しずつ増えてしまいました)
書いていて思いますが、これは、個人のレベルを超えていますね
でも、今までは、がんばって私がほぼ一人でやっていました
今までは、頼むためには、作業工程をまとめて、みんなに連絡して、都合のいい日を設定してなど、それまでの方がめんどくさくて、なんとなく一人でやってしまっていました
でも、今年は、やっていて、気持ちが変わりました
これは、みんなにお願いしてやった方が、早くすむし、楽しいに違いない
と、思いました
『みんなでやった方が楽しいにちがいない』は、初めて思いました
これは、愛05効果だと思います
今年は、もう終わってしまったので、仕方ないのですが、来年に向けて、主人とも話し合いを進めて、うまくやっていければいいな、と思いました
読んでいただき、ありがとうございました