前にも描いた話の続き
うちの大師匠、菅谷さんが浦部に強そうなジャージをくださった
それは高松記念ジャージ
もらったはいいけど、あまりの柄に着て行く場所もなく練習するには晒し者のすぎる
なので、現地である高松に持って行くことにした
それ着て車体検査してたら検車の方々に…
『懐かしいなー』
『俺恥ずかしくて着れなかったよ』
と
ですよねー
聞けば20数年前の記念ジャージだって
あの頃からこの柄やはってたのか
これを着て前検の指定練習したんだけど、やっぱ浮いてたなー
その高松記念ジャージとは
じゃん
元ネタの記事が見つからなかったのでFacebookから拝借してきました
言っておきますが、ヒョウ柄ではなく
チーター柄ですから
高松のキャラはチータカ君ですので
翌日、もう着てないのにまだまだ晒し者でした
まぁ、現場やファンの方々が高松競輪の歴史を思い出していただければ幸いです
おまけ
今回のサービスショット
今回のサービスショット
門脇スタイル
かどたんの方が、スレンダー
かどたんの方が、スレンダー