サガったらアゲるべし。アゲるなら幼女に限る!ということで、「世界征服~謀略のズヴィズダー~」12+1話を観ました。
しかし視覚にこそキャッチーでユーモラスながらストーリー展開は割とシリアスなもので、ぶっちゃけあんまり好みの雰囲気では無かった。もっとギャグ要素が多かったり、のんびりトホホ感に溢れていて欲しかったなあ。
テレビ放送は2014年の1~3月まで。同年10月に円盤で13話が発売されて以降音沙汰無しの今作だが、テレビシリーズの12話までとは異なり、日常感要素の増した13話が面白かっただけに残念。あのままの感じで続きが観たいんだけど!
幼女を首領とする悪の秘密結社「ズヴィズダー」が、世界征服をするぞ!というストーリー。何となくジャンル分けは難しい作風。
ポップでスタイリッシュなキャラデザ。そのカッコカワイさとワクワク展開のテンポにヤラれ、第1話から完全に前のめり。
しかし視覚にこそキャッチーでユーモラスながらストーリー展開は割とシリアスなもので、ぶっちゃけあんまり好みの雰囲気では無かった。もっとギャグ要素が多かったり、のんびりトホホ感に溢れていて欲しかったなあ。
取り敢えず久野美咲たんがヒロインを務めた情報から幼女モノであると確信し見始めたのだが、花澤香菜ちゃん、伊瀬茉莉也ちゃん、寿美菜子ちゃんらの出演に胸熱。コレはアレを彷彿しそうになるキャスティングで、
彼女らが喋るだけでシーンとは関係なくニヤニヤしてしまう病。
テレビ放送は2014年の1~3月まで。同年10月に円盤で13話が発売されて以降音沙汰無しの今作だが、テレビシリーズの12話までとは異なり、日常感要素の増した13話が面白かっただけに残念。あのままの感じで続きが観たいんだけど!
ちょっと惜しい感じだったかなー。声優さんたちがポイントを稼いだので、80点としておきたい。