きっと探せばあるだろうとボンヤリ考えた事のある「温泉の擬人化」だが、やはり存在していて。

しかもこのメインキャラが我が故郷グンマーの誇る「草津温泉」を擬人化したやーつと知り、更にはボイスを高田憂希ちゃんが担当ということで、そりゃもうアプリのダウンロードは不可避だった。

しかしアプリの導入には謎のギガデータが伴い、リセマラへの気合いは十分にへし折られる仕様。それならそれで早々に「無理」というケジメもつけられたものの、こんな時に限って初回ガチャで引けた草津娘‥。

こうして何かに導かれるようにスタートしてしまった「ゆのこれ」だが、何が問題かと言うとつまらない。だからといってやめられないのがオタクの辛いところ。。