JAL123便墜落事故・自衛隊員への銃撃・
     更に連続自殺⇒パイナップル・ブリゲイズ





   


日本航空123便墜落に関して、
今現在、最も真実に近いと思われる記事。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html


 【重要記事】
日航機墜落の真実を求めて

http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/


NHK速報の
「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」 

NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。
現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。
続報が入り次第お伝えします」


この事故(事件?)の1年後から何人もの航空自衛官が自殺に
見せかけられて殺されているようです。

自分も殺されると察したある自衛官は友達に2枚の自殺した
同僚の航空自衛官(1986年7月)の現場写真と決定的な証拠
写真を託して、その自衛官自身も同僚の死後、2ヵ月経った
9月12日に自殺させられたようです。







 わんわん
管理人

自衛隊員・男二人揃って仲良く首吊り自殺なんて聞いたことがない。
殺されたんだね。 
警察官が拳銃で自殺という事件も新聞などで結構目に
するけど、これも、口封じに殺されたのが大半だと思う。

日本の自衛隊の中には、"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"と
いう特殊な秘密部隊の存在があると言われています。

彼等なら、自衛隊員や墜落したJAL123便の生き残り搭乗者を
平気で銃撃したり、殺害出来るのも分るような気がします。

そもそも、幾ら命令されたからといって、自国民の同じ仲間の
自衛隊員や同じ国民を殺害出来る訳がないので、予め、
こういった日本人殺害専門の特殊部隊を創らせたのだろう。

創らせたのは、もちろん米軍CIAの連中である。更に、
この事件に関わる米軍に有利な情報などは、そのほとんどが
組織の特殊工作部隊によって流布されたものと考えて良い。
無論、撹乱情報としてである。


日本航空123便は、米軍機のミサイルによって撃墜された。
墜落したジャンボジェット機の中で、
未明まで生きていたとされるJAL123便の生き残り搭乗者の
40~50名は、特殊な殺人ガスを吸引させられた挙句に、
証拠隠滅の為に焼かれたものと考えられる。


自衛隊の中には、「日本国家乗っ取り」=クーデター部隊の
存在があるといわれており、日本版FEMAがこれに該当し、
陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」
である。

パイナップル・ブリゲイズというのは、この中の日本人暗殺部隊
という事になるのだろうか!?
或いは、在日米軍特殊工作部隊そのものか。

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-365.html



http://alternativereport1.seesaa.net/article/254217317.html

「政府のやる事に反対意見を持つ市民を殺害せよ、それが軍隊の仕事である。」

「軍隊の仕事は他国との戦争ではなく、自分の国の市民を殺害する事にある。」


米国アイゼンハワー大統領時代に、こうした戦略を立てた「ロックフェラー報告」
を元に、米国では市民殺害用のFEMAと呼ばれる軍隊が作られた。 

この「一般市民に対する暗殺部隊」の創設は、1958年1月、大統領により
採択された、国家安全保障局命令第177=「NSAM.177」によって行われ、
この命令書には「日本にも同様の部隊を創設させる」と記載されている。

この大統領命令に基づき、日本では米国、自衛隊の合同による日本人市民殺害部隊
「パイナップル・ブリゲイズ」が既に創立されている。

このFEMAの事実上の総指揮官が、
オバマ大統領のボス=ズビグニュー・ブレジンスキーである。

 ある日深夜、突然あなたの家に米軍が攻め込んで来る。
玄関は蹴り破られ、あなたと家族は誘拐される。
見知らぬ山中で、あなたと家族は殺害され土に埋められる。
あなたの行き先は誰にも分からない。