子宮頸がんワクチンの存続検討部会委員の何人かは
製薬会社から賄賂をもらっている事が明らかに!




大摩邇(おおまに)さんのサイトより

【拡散して!】被害者連絡会からの抗議声明文
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1776907.html

一部抜粋転載

抗議声明文  (拡散ください)
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11532079264.html
2013-05-17 09:08:25

昨日のワクチン分科会副反応検討部会について、
抗議声明分を送ることとした。
事務局の方で作成し、本日送付。

今回も、検討部会のメンバー何人かが
ワクチン製薬会社からお金を受け取って
いる旨の説明が検討部会の冒頭で説明されていた。

お金をいただき、便宜をはらう。
だから中止しないと言うことは、利益相反。
強硬に中止しないと発言した二人の審議委員は、
製薬会社から多額の寄付金をもらっている。
お金を受け取って、中止すると言えば、製薬会社に顔向けできません。
今後のお金の受け取りにも支障をきたすことでしょう。
お金が欲しいのですね。

子ども達の被害を犠牲にして。
お金を受け取っていない、クリーンな方に
検討部会のメンバーになって欲しい。
ワクチン製薬会社からお金を受け取って、副反応はなるべく認めず、
中止にさせず、子供たちにワクチンを受けさせる。
これが専門家の正体であるならば、
痛い思いをして打った子供たち300万人以上の
すべてが犠牲者である。
その家族も犠牲者である。




2013年5月16日木曜日

子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表 松藤美香

抗議声明文
ワクチン分科会副反応検討部会の結論ー接種継続ーに抗議する!
私たちの娘を人体実験の道具とすることは絶対に許さない

 本日、「平成25年度第1回厚生科学審議会予防接種・
ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第1回薬事・
食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」
の会が厚生労働省で開催された。私たち連絡会は、この会議に合わせて、
会に寄せられた子宮頸がんワクチン被害症例24件を提出した。


 ところが、
「 子宮頸がんワクチンの予防接種法に基づく接種を一時中止し、
副反応の状況を確認すべきか」との審議項目にあたり、
委員たちは症例のすべてを仔細に検証することなく、
<発症の時期が(通常経過観察が必要とされる)
28日を超えているものがある>、
<(想定外の)多様な症例がある>などと一部を捉えて発言、
仔細に検証することもなく、私たちのデータのすべてに疑いの声を寄せた。

 薗部友良(育良クリニック小児科顧問)氏は、
「(副反応症例が) 集中的、多発的でないのならば、中止はありえない」
との発言をした。座長に「全員が発言を」と促されたにもかかわらず、
意見を表明しない委員もいた。
結局、桃井眞理子座長(国際医療福祉大学副学長)は、
「中止するにも、再開するにも、(そうすることの)論拠が必要」、
「医学的データを収集してからでないと(中止の)判断が出来ない」
と言い、継続を結論とした。

 しかし、このワクチンの予防効果は極めて限定的であり、
子宮頸がん予防のためには検診で十分であることはすでに医学的に
証明されており、中止しても特段の弊害はない。にもかかわらず接種を
継続するということは、今後も被害の発生を容認するという宣言となる。

つまり、薗部委員の上記発言、ワクチン接種の費用が、製薬会社の
臨床試験でなく日本の国家予算で行われていることを合わせ考えると、
私たちの娘を人体実験の道具にするとの宣言に等しい。

   当会は、本日の結論に強く抗議すると共に、重ねて、
子宮頸がんワクチンの接種中止をここに求める。

以上


・・・<転載終わり>・・・


管理人

まずこの件の内容が事実かどうか確認しましたところ、
事実であることが判明 しました。

以下を御覧下さい。

2012年5月25日 平成24年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等
安全対策部会安全対策調査会及び第1回インフルエンザ予防接種後
副反応検討会及び第1回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会
議事録
健康局結核感染症課/医薬食品局安全対策課

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002eqka.html

一部抜粋 ↓

 本日出席をされた委員の方々の過去3年間における
関連企業からの寄附金・契約金等の受取状況を報告いたします。
 
本日の議題1に関しまして、インフルエンザワクチンの製造販売業者である、
一般社団法人阪大微生物病研究会。以下、阪大微研と呼びます。一般社団法人、
化学及血清療法研究所。以下、化血研と呼びます。
北里第一三共ワクチン株式会社。以下、北里第一三共と呼びます。
デンカ生研株式会社から、また議題2に関しましては、子宮頸がん予防ワクチン、
ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの製造販売業者である、
サノフィパスツール株式会社、グラクソ・スミスクライン株式会社、
ファイザー株式会社、MSD株式会社から、過去3年度における寄附金等の
受け取りについて申告いただきました。
 
なお、競合品目・競合企業につきましては、
事前に各委員に資料をお送りして確認をいただいております。
 
各委員からの申し出の状況から、
今回の審議への不参加の委員はおりませんでした。
 
五十嵐先生から、
グラクソ・スミスクライン株式会社、MSD株式会社から
50万円を超え500万円以下の受け取り、
ファイザー株式会社から50万円以下の受け取りの申告がありましたので、
議題2に関しましては議決に御参加いただけません。
 
また、参考人におきましては、庵原先生から、阪大微研、化血研、
北里第一三共、デンカ生研、グラクソ・スミスクライン、ファイザー、
MSDから50万円以下の受け取り。
 
岡田先生
から、阪大微研、化血研、北里第一三共、デンカ生研、
グラクソ・スミスクライン、サノフィパスツール、ファイザー、
MSDから50万円以下の受け取り。
 
神田先生から、グラクソ・スミスクライン、ファイザーから
50万円を超え500万円以下の受け取り。
 
副反応検討会の構成員におきましては、岡田先生から、阪大微研、化血研、
北里第一三共、デンカ生研、グラクソ・スミスクライン、サノフィパスツール、
ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。
 
多屋先生から、阪大微研、化血研、北里第一三共、グラクソ・スミスクライン、
サノフィパスツール、ファイザー、MSDから50万円以下の受け取り。
 
永井先生から、グラクソ・スミスクライン、ファイザー、MSDから
50万円以下の受け取りの申告がありましたので、お知らせいたします。

・・・<引用終わり>・・・


厚生省の資料として、きちんと証拠が残っています。
こういった人達が、子宮頸がんワクチンの存続の審議をしているのです。
こんな酷い話ってありますか!!!

バカ正直に申告している委員だけの話でしょう。
申告漏れや秘密のワイロをもらっているケ-スも十分考えられます。

こんな人間によってたかって勝手に決められているのが
本当のところだと思います。
また、そういった人間でなければ、委員にさえもなれないような
仕組みになっているはずです。

皆さん、今回の抗議声明文は、確たる証拠に基づいたものであり、
絶対に見過ごしてはならない重要な案件です。
どうか、拡散していただくように切にお願い申し上げます。

子供たちの命をお金儲けの道具にすることは、絶対に許せない!!!