【不正選挙】
秘密は投票用紙の束のバ-コ-ド
~立候補者は証拠写真で訴えた!
ニセの二次元バーコードをつかった詐欺
http://dole.moe-nifty.com/etc/2009/02/post-f42f.html
最近、看板やポスターにはQRコード(二次元バーコード)が
印刷されていることがよくあります。
このコードをカメラ付き携帯でスキャンすると、詳しい情報が
掲載されたサイトに接続される、とっても便利なものです。
しかし、便利な仕組みは悪人も狙っています。
任意のQRコードは誰でも作れます。
そして、ここで問題にしているポスターや看板は公衆の場に
あるもので、だれでも近づくことができるものです。
ですから、悪人が、ポスターの上にニセのQRコード貼り付けて
しまうことも可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
図4
「はい」ボタンを押すと、www.au.kddi.com ではなく
i.nttdocomo.co.jp へジャンプしてしまう。
「バーコードリーダ」の当該バージョンでは、図4 のように、
ジャンプ前の確認ステップは存在するものの、
本当のジャンプ先URLが表示されない。
また、図2 に示したように、QRコードを読取った直後の画面で
は、リンク先があたかも http://www.au.kddi.com/ であるかの
ように表示されているが、この部分の本当のジャンプ先は http://i.nttdocomo.co.jp/ となっている。
このような現象が起きる原因は次の通りである。
↓
au携帯電話のバーコードリーダでジャンプ先URLが偽装される
https://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070224.html
この情報は、ある著名サイトで入手したものですが、
非常にデリケ-トな問題でもあり、慎重を期す意味において
敢えて、不正選挙の証拠写真を元に訴えた立候補者の
身元は伏せる事にしました。
不正は実はムサシではない。バーコードです。
作業している職員も立会人も気がつかない。
僕は証拠写真を掴んでいます。
実際不正選挙やられました。
写真にばっちり写っていましたが、
選挙人による撮影でなかったため公職選挙法に引っかかり
異議申し立てを取り下げになった。
バーコードなら票と違う候補者のものが貼られていても
作業している人達は何も疑わない。
今の方式だと100枚程度束にしてその上に投票用紙と同じサイズ
の紙を貼って行く、そこにバーコードが印字されている。
週刊誌または共産党にリークしたほうがよいかも。
事実なら民主主義の根底を覆すことだ
どこでバーコードを使って、どうやって #不正選挙
を
実現するのですか?
選挙人による撮影でなければ証拠採用されないとありますが、
選挙立会人による撮影が可能なのですが、証拠価値を持ちますか?
持つなら、皆でやるべきこと
⇒へ返信
公職選挙法では選挙人以外は会場に入ってはいけない事に
なっているが、それが徹底されていない。
その時点で選挙がおかしい事が分かる。
バーコードとパソコン入力は数名でしか行われない、
1名でやる事もある。
選挙立会人も票の中を全てチェックしなければ見抜けない。
↓
立会人制度は現在形式的になっており監視するという事が
疎かになっている。開票手順は、OCR(ムサシ)を通した後、
それぞれの候補のトレ―にまず入れて、そこから集計機を
通して、だいたい100枚程度の束にする。
その束の上に同じサイズのバーコードの付箋を貼る
↓
バーコードの登録が実際貼られる束の候補者と違う人に
なっているという事。作業している職員は気が付かない。
バーコードの線を見て誰かなんて誰にもわからず。
最後は手動でのPC入力なので意図的に候補者を
入れ替えて入力する事も可能。
そこは立会人は見れないので。
その写真は見られますか !?
↓
見られますよ。
僕の選挙区では、各開票場の得票率も非公開、出口調査も
非公開になった。そんな事ありえない。
原発はいらないと思っている国民が多いのにあれだけ投票率が
低くて自民党が返り咲くなど不正選挙しか考えられない。
証拠写真をツイッターでアップする事は出来ても説明がない
と状況が分からない。そこは慎重に進めます。あしからず。
写真は慎重に出します。
細かい説明がないと分かりにくいです。
ですが、しっかり自分の票が一番多い事は確認できる。
選管も説明出来ない。警察が動いたが公選法の壁は大きく
法的に戦う事は出来ない。それが今の選挙制度。
参院選の不正選挙対策には、
出口調査と開票立会人が効果的です。
多くの方の参加が必要です。ぜひご協力ください。18
http://blog.livedoor.jp/fuseikanshi/
管理人
バーコードですか・・・
投票用紙を100枚束ねたものに、立候補者の名前が前面に
貼られているのなら、異変に気づかれやすいですが、
バーコードなら、余程、用心して調べなければ気づきませんね。
立会人は、投票用紙の立候補者の名前とバーコードは同一の
ものと端から信じ込んでいますので、これは大きな盲点です。
こんな杜撰なやり方が行われていたとは・・・絶句。
これなら、どこかの時点で簡単にイカサマ出来るかも。
これは、誰が考えても絶対におかしい。
このような不可解な仕組みは、予め、不正選挙を目的として
システムに組み込まれたとしか考えられません。
即日開票という合理的理由の美名のもとに行えば、
誰だって反対しづらいでしょう。
こういった選挙の仕組みは、一体どこから取り入れたのかも
大きな問題になるでしょう。
アメリカの選挙の実態をもう一度、徹底的に調べなおす
必要があるかもしれません。