不正選挙なんて、こんなに簡単~
最も安全確実に出来る不正選挙の手口とは!?
 







私が不正選挙関連の過去記事を下調べしていたら、
昨年、12月16日衆院選挙の翌日の私の記事の中に、
実に面白いものを見つけました。
   ↓
日本軍事政権樹立の為に
○○戦争屋が生き残りを賭けて仕組んだ
イカサマ選挙だと大騒ぎになっています!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11428739862.html

上の記事は、何万というアクセスがあった人気記事です。
この記事の下のほうにありました。


2004年米国大統領選挙の実態
http://janjan.voicejapan.org/world/0411/041116707/1.php

必見です ↑
記事に目を通していたら、あるところに目が止まりました。
その箇所だけを抜き取ります。

●タッチスクリーン方式の投票機で、ケリーに投票したが
「ブッシュへ投票してよろしいですね」という確認画面が出て、
やり直しても同じ確認画面が表れる。
最終的にどちらに投票したかわからない有権者が選管に抗議した。
同じ方式の投票機を使用した各地の投票所で多発。

<引用終わり>

皆さん、お気づきになられましたか?
つい数日前の私の記事にも出ていました。
これは、全くの偶然です。
一部のみ再掲載します。


【不正選挙】
秘密は投票用紙の束のバ-コ-ド
~立候補者は証拠写真で訴えた!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11568083600.html


$wantonのブログ



図4

「はい」ボタンを押すと、www.au.kddi.com ではなく
i.nttdocomo.co.jp へジャンプしてしまう。

「バーコードリーダ」の当該バージョンでは、図4 のように、
ジャンプ前の確認ステップは存在するものの、
本当のジャンプ先URLが表示されない。

また、図2 に示したように、QRコードを読取った直後の画面で
は、リンク先があたかも http://www.au.kddi.com/ であるかの
ように表示されているが、この部分の本当のジャンプ先は
http://i.nttdocomo.co.jp/ となっている。

このような現象が起きる原因は次の通りである。
   ↓
au携帯電話のバーコードリーダでジャンプ先URLが偽装される
https://takagi-hiromitsu.jp/diary/20070224.html

<引用終わり>



これが最も安全確実に出来る不正選挙の手口です! 



この私の記事では、A立候補者の投票用紙を100枚束ねたものへ
白紙にバーコードが印刷されたものが前面に重ねられるが、
違うB立候補者のバーコードが貼られていたとありました。
証拠写真があるということで、確かにその通りかもしれません。

それも一つの手口として十分考えられます。
しかし、不正選挙の手口は年々巧妙になっていると考えるべきです。

もっと簡単に大掛かりに出来る方法を見つけました。
やはり、鍵はバーコードにあります。
これはアメリカ大統領選挙の不正と思われる手口から
ヒントを得たものです。
これが、私の記事のものと一致したというのは、
とても偶然とは思えません。
実に簡単でばれる恐れの無いやり方です。

見た目は全く同じにしか見えないバーコード 
を用意すれば良いのです。
つまり、機械で精査しなければ絶対に分からないくらいの
微妙な違いを持たせれば良いのです。

闇の悪い連中が、特に敵対視する政党、並びに立候補者の
バーコードに、これをある一定の割合で忍ばせるのです。
全て変えると直ぐにばれてしまいます。
つまり、A政党とその候補者への投票が、一定の割合で
B政党とその候補者へ流れることになる訳です。

これは今のところ、あくまでも仮説な訳ですが、しかし、
この仮説を元にすると、2012年の衆院選のおかしな集計グラフ
と、どこも同じような比率で差がついた選挙結果の現象の全て
に説明がついてしまうのです。

やはり、全国的に大人数が関わった不正選挙は無理です。
どこかで、内部告発などで必ずボロが出るものです。
私の説ですと、ほんの一部の人間だけで可能です。
その人間というのは、バーコードに関わりのある人間です。
それと、当然、ムサシも無関係とは云えないと思います。
当然、バーコードに最も近いところに位置する訳ですから。

十分、ありそうな手口と誰しも思うでしょう。
同時に、十分に可能な訳です。
こういった仮説が成り立つような選挙制度と判明した段階で、
今の選挙システムは、完全にアウトであるのは明らかですし、
そして、無論、選挙そのものも実質的に無効という事になります。

問題は、どの時点で、本物のバーコードを偽者のバーコード
に摩り替えるのかという一点だけです。
絶対にばれることのない時点というのは必ずあるはずです。

これをやられますと、悪い連中と対立する政党や候補者は、
絶対に勝てません。
日本全国の選管や立会人は、普通の選挙業務をしているだけです。
ほとんどの人間は、不正選挙にタッチしていないのです。
ですから、彼らが怪しいと申し立てても問題の解決への
糸口にさえなりません。
大勢の人間が関わるような不正は、バカのすることです。
恐らく、真相を知る人間は日本の中で数十人単位のはずです。

この仮説が、もし的を得ているとしたら、
私の身も危うくなるかもしれません。
まさに、映画『ペリカン文書』のような話になりそうです。


以上です。




関連記事

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- “選挙不正”はフロリダ州だけではない? 
-  [ABC/CNN]

http://www.asyura2.com/2002/bd20/msg/810.html

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       ブッシュ当選をでっち上げたFOXテレビの不正







       「ペリカン文書」 

((解説))
一夜にして二人の最高裁判判事が暗殺された。世間を
騒がせたこの事件に、自分なりの仮説を立てて論文に
まとめる法学生ダービー。事件の核心を突いたこの
文章はやがて「ペリカン文書」と名を変え、瞬く間に
ホワイトハウスを震撼させる大きな爆弾となっていった。
そして、自分自身が何者かに狙われていることを確信
した彼女は、敏腕記者クレイに全てを賭ける決心を
したのだった。