エートスの安藤量子氏が竹之内真理さんを告訴

福島県警が家宅捜索。口封じ!?




Dendrodiumさんのブログより


被害者がぼやいただけでも、

加害者側は官憲を動かす事が出来る日本

http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-1904.html


<転載開始>


福島県警は又しても恐ろしい事を始めている様である。(こちら

2014年1月29日、福島県警いわき南署が、福島エートス代表の

安東量子氏が、反原発フリーランスジャーナリストの竹野内真理氏

に対し、以下のひとつのツイートを根拠に、侮辱罪で刑事告訴した

ことを報告した。


@mariscontact Mari Takenouchi

世紀の罪人2人に共通項→日本に原発導入した中曽根康弘

「2011年の日本がこんなにくたびれているとは思わなかった。」
*エートスを主催する(御用)市民活動家、安東量子

「戦後67年かけて辿り着いたのが、こんな世界とかや。」長崎の日にて


2月13日と14日には、福島県警より3人が竹野内氏の自宅捜査

のため沖縄にくる。

*エートスとは、汚染地帯で子供たちや妊婦を含める住民が

自分たちで除染をしたり、線量を測ったりして工夫しながら住み続け、

結局子供たちの大半が病気になってしまったのに、この一番大変な

問題を無視され、チェルノブイリでも、そして今福島でも推し進められ

ている原子力村を資金源としたプログラムです。

現実に放射能汚染によって、甲状腺癌になった子供さんが75人も

見つかっているというのに、
福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い)75人に
不完全な除染で放射能汚染地域に子供達を住み続けさせようという

取り組みに対しては、知らぬ振りをしていながら、
子供達の健康を心配して、当然の非難をした善良な市民については、
世紀の罪人と言うべき人々を世紀の罪人と書いて、ツイッターで

ちょっとぼやいただけで、
警察は非難された者の「侮辱された」という訴えを認めて、

直ぐに捜査に踏み込むのだと言う。

福島原発の事故が起きて以降の日本は、それ以前以上に、

信じられない位に強権的になっているらしい。
原発事故が起きる以前でも、福島県警では原発に反対した県知事を

追い込むべく、実態のない収賄事件で佐藤栄佐久知事を、マスコミと

協力し合って追いつめた経歴があるのは、有名な話であったが・・・・・


<転載終わり>



もみじ

竹之内真理さんのツイッターより

https://twitter.com/mariscontact



Mari Takenouchi 


皆様に感謝!刑事告訴事件発生以後、1週間の呼びかけで、

予定弁護士費用50万の半分に当たる約25万円も集まりました。

引き続きよろしくお願いいたします

琉球銀行 松尾支店 普通529695

3.11以降活動支出121万、カンパ65万円

http://takenouchimari.blogspot.jp/2013/10/70.html?spref=tw



エートスは世界の問題です。まだ理解できていない人がいます。

下を読んで、どうか知識を持った大人が声をあげてほしい!

(なぜか木下黄太氏に勧めたら激怒され絶縁を言い渡されたー涙)

秀作コリン・コバヤシ著『国際原子力ロビーの犯罪』概要

http://takenouchimari.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html?spref=tw



弁護士さん曰く、この件が拡散されるかどうかが、


起訴されるかどうかにも影響するという話


冒頭にサマリーも載せました。

ツイート、ブログ、メール等で拡散いただけると助かります

日英発信:http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/ethos-leader-accused-takenouchi-of.html

英語発信:http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/rt-please-ethos-leader-accused.html



竹之内真理さんのブログ

http://savekidsjapan.blogspot.jp/2014/02/ethos-leader-accused-takenouchi-of.html



管理人


今回の問題は、大きな視野で見ると、

反原発派の国民と原発マフィアの代理戦争。

敵は、金も力も組織力も我々の数億倍あります。

我々は、この問題に無関心で良いのでしょうか?

竹之内さんの個性が強く、同調しない人もいると聞いています。

私は、断固支持する側に回ることに致しました。

何故なのかは、皆さんで良くお考えいただきたいと思います。