川内原発は延期ではなく停止されたと
仏ルモンド紙が報道












フェイスブックより

猿田彦 一也 さんのサイトより
もみじ
川内原発は延期ではなく停止されたと仏ルモンド紙が報道

@マブソン青眼さんよりコメントごとシェア
仏ルモンド紙によると、出力75%のままで調べているのではなく、
もう停止されたとのことです。
日本のマスコミは1号機が止められたということを報道するな、
と言われているのでは?? 
...

↓ 翻訳サイトより記事大枠翻訳
・日本は、川内原発原子炉の上昇を中止する
川内原発原子炉の上昇は冷却の第二のシステムのレベルで


加齢の問題のため、8月21日金曜日に中断されたと九州
電力の
スポークスマンは発表しました。
九州電力のエンジニアは、問題が第二冷却回路のポンプの
1つで
海水の浸出に起因と発表。
・大きな政治的な賭け
最初の計画通りに、川内原発1号機は、9月に生産に入る
前に
フルパワーを達成しなければなりませんでした。
この上昇は、安倍晋三首相のための大きな政治的な賭けで
す。
国の他のすべての原子炉は2013年9月以来、足踏み状
態にあります。
http://mobile.lemonde.fr/energies/article/2015/08/21/le-japon-suspend-le-redemarrage-du-reacteur-nucleaire-de-sendai_4732167_1653054.html?xtref=https%3A%2F%2Fwww.google.fr%2F
引用終わり
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同じく、フェイスブックより

田中 遊梦 さんのサイトより

「原発をゼロにしてから~」の水戸静恵さん投稿シェアです。

以下、投稿内容


山下由佳さんのコメントより 今回の川内原発1号機のトラブルは、

二次冷却系のチタン製配管に穴が開いたことが原因。

川内原発と同じ加圧水型原発は、一次系、二次系の両方の

冷却系配管に致命的な欠陥があります。

配管の腐蝕、減肉、亀裂、破断のリスクを常に抱えているのです。

特に蒸気発生器と復水器には多量の細管(例:蒸気発生器は4000本以上)

が使用されており、炭素鋼、ステンレス鋼、ニッケル合金に関わらず、

劣化問題に根本的対策はありません。

原子炉格納容器内一次系の蒸気発生器で事故が起きたら、

放射性物質漏れにつながる深刻な事態が予想されます。

川内原発1号機は稼働を直ちに止めるべきです!
 
2004年8月9日、美浜原発3号機の二次冷却系の復水系配管が破裂、

高温蒸気噴出によって、孫請け作業者5名が死亡した大事故の記憶は

今も強烈に残っています。

<図引用元(2枚)>
福井新聞社 特集「美浜原発3号機死傷事故」
http://www.fukuishimbun.co.jp/jp/mihamaziko/top3.htm

川内原発1号機 原子炉ポンプに不具合 

原発から水蒸気が上がっている映像が、海外にまで流れていました。 

このまま、事故を起こす前に、止めてください。


田中 遊梦さんの写真

田中 遊梦さんの写真

引用終わり
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サムライが静かに日本の未来を語り始めた!

    http://ameblo.jp/64152966/entry-11151883080.html


        wantonのブログ

              陸上自衛隊の幹部だった頃の池田整治さん


<一部引用>


私は、自衛官現役時代に意を決して『マインドコントロール』

(ビジネス社)を出版しました。

その中で、世界の真実を見るポイントとして、

その人がどの「グループ」に入っていて、

さらに「お金」が最終的にどこに集まるのかを見ること、と指摘しておきました。

即ち:

①決して表に出ることなく、世界を裏から動かしている真の支配者グループ

②真の支配者グループから直接指示を受け、

 表の世界で実際に動く権力者グループ

③真の支配者を知らず、表の権力者のために働く(または働かされる)グループ


④上記の構造など一切知らない普通の人々(いわゆる働き蜂・世論を形成)

⑤上記の構造を熟知した上で意識向上し、世界をよくする為に活動する人たち(有意の人)

要するに、「お金」の力で人の「心を支配」する態勢を

「世界金融支配体制」と言います。

3.11フクシマのお陰で、その馬脚があらわれた事象を二つ紹介します。

一つは、北海道知事高橋はるみ氏の泊原発運転再開容認です。
泊には一つの哀しい物語があります。
泊出身の素敵な女性が東京で素晴らしい男性とめぐり逢い婚約。

人生の幸せの最高潮の時、

未来の旦那様のご両親からある日呼び出されました。

そして、「婚約を解消してほしい…」との

突然の申し入れ。

ビックリして何故?と聞くと、

「貴女は素晴らしい女性だけど、私たちは哀しい孫を見たくないの…」。

つまりご両親は、放射能で遺伝子が傷つき、奇形児が生まれることを

心配したのです。
 

この意味は、よくわかります。

1994年の第一次北朝鮮危機の時に、警察からの要望で

自衛官として唯一勉強会に参加。

特に北朝鮮コマンドの原発攻撃に対処するために、

実際に敦賀や玄海の原発に現地調査に行きました。

そして安全なはずの原発の実態を見て愕然としました。
 

原発は運転を開始すると、100万kw級1基で1秒70tの水で

常時核燃料を冷却しなければなりません。

その為の海水取り込み用モーターの電源を切ると

「メルトダウン」が始まることがわかりました。

また原発は80kmのパイプのお化けであり、

高圧の熱水で2センチの肉厚のパイプも20年で摩耗し、穴が開きます。

しかも高放射能で、点検もできない場所があります。
 

つまり、老朽化とともに必ず放射能が漏れます。

本来原子力潜水艦のエンジンであった原発は、

間違っても地震の多発する日本列島に置いてはならなかったのです。

3.11フクシマも震度6弱の地震でそのパイプが破損して、

ここからも「メルトダウン」が始まったのです。
 

津波は、「想定外」というまやかし言葉とともに、引き続き原発を

推進するための為政者たちによって犯人にされたのです。
 

列島の豊かな自然は、地震と台風の賜でもあるのです。

なぜなら地震は、常に新しい「土」を造成する時の陣痛とも言えるからです。

これに台風等の豊穣な水が土壌中の微生物を豊かにして、

古来より照葉樹林や四季折々豊かな作物をつくることができてきたのです。

この基盤があったから、世界唯一の自然と共生する土の縄文文明が

発達したのです。
 

要するに、津波原因説は典型的なマインドコントロールです。

地震直後に、実はフクシマの全職員がバスで一時避難しています。

彼らは、「実態」を熟知していたのです。

そういう原発の「真実」がこれまで一切、国民にもましてや地元住民にも

知らされてこなかったのです。

もっとも現地記者も地震直後から東京に引き上げています。

③グループの彼らは、本当の情報を自分たちの命のためにだけ使い、

住民には隠して被曝させたのです。

世界の常識なら、これは「刑事事件」として、

キチンと訴えるべきものだと私は思います。


ただし、真実は伝えなくとも原発のトラブルは存在する限り続いてきました。

その都度「住民説明会」が行われました。
その日の泊でもちょっとしたトラブルの説明会が行われ、

北電側が一方的に安全だとの説明、シャンシャンで終わるはずでした。

しかしこの時は、上記の婚約破棄の悲話が村に届いていました。

真実は、現代では女性の口コミ情報で流れるのです。

この時の会合には、後ろに村の女子中学生・高校生が呼ばれるともなく

集まっていました。

その子どもたちが説明会終了後、

「お父さん、お母さん、なんでこんなモノ、村につくったの!」

「私たち結婚できるの? 子ども産めるの!」と口々に叫んだのです。

この子どもたちの魂からの叫びに、大人は誰も答えることができませんでした。

高橋県知事など日本の政治家等は、

私のいうグループ分けの③に入ります。

政治家・官僚・メディアなど、日本の権力者グループです。

彼らは、選挙や公では、「住民のため」「国民のため」と言いますが、

実際は彼らの「スポンサー」、「自己の利益」のために活動します。
高橋知事のスポンサーは北電取締役です。

今回の決定も、住民の命・健康よりも、北電の利益のために働いたわけです。




もう一つは建設中の瀬戸内海・上関原発問題です。
もし、これが稼働すると、1秒70tの吸水時より7度上がった温水高塩素等

汚染「海流」が、常時4km先の海洋生物多様海域のある祝島を直撃します。祝島ばかりか、内海のような瀬戸内海も時間とともに汚染されます。

そうでなくとも豊後水道には、プルサーマルMox燃料を使った伊方原発が

すでに稼働しています。

間近の海の中には、活断層があることもわかっています。

南海地震で、伊方もフクシマ状態になる恐れがあります。
 

こういう状況の中で、3.11フクシマ直後に上関町では町長選挙が行われ、

なんと推進派が勝利したのです。

その理由が「明快」です。

「原発の補助金もらわんと、町はやっていけない」。

原発を受け容れると固定資産税や中電による多大な寄付金等で

年数十億円の収入が入ります。

もっとも固定資産税は公共施設の建設等にしか使えず、

しかも期間限定。立派な施設の人件費等維持費は町の負担となり、

やがて財政破綻となります。

すると、「もう一基」が繰り返されることになります。



これを「原発麻薬」といいます。

いずれにせよ、お金のために、④の人たちの良心が売られ、

「自然」と「健康」そして「未来の命」が失われていくわけです。

3.11フクシマ以降の放射能汚染問題一つとっても、

政府等は国民に真実を知らせず、自分たちの「利権」守りに汲々としています。

国民の命を無視して、党利党略、まだエゴで生きています。

 典型的な利権を一つ紹介します。

3.11フクシマ以降、ある外国籍の日本人が、体内の放射能を排除する

優れたキレート剤をわざわざ持ってきてくれました。

これに対応した有力政治家は、

「俺がこれの利権を持つことになった。

お前がそれを認め、さらに義捐金を出すなら、これを日本で使ってもいい」…
 

その利権が1%で、日本で100億円売り上げがあれば、

その政治家のところに未来永劫1億円入る計算になります。

これが「利権」の意味なのです。
原発、医療、ゼネコン、石油等々、日本にはどれだけの「利権」があるのか、

④の普通の人には想像もつきません。
 

ただハッキリしているのは、日本でこの利権ができたのは、

明治維新以降、為政者たちが江戸時代の誠実で人情溢れる社会構造を

壊して、エゴの資本主義を導入してからだということ

ハッキリわかっています。
私が、人情溢れる江戸社会に学ぼう、本来の日本に帰ろうという意味は

こういう意味もあるのです。

どう考えても、今日本の為政者たちの行動は、「滅びの道」まっしぐらです。
一方、希望もあります。

ドイツや北欧では、自然と共生する国造りがかなり進んできました。

ゴッホの紹介した人情溢れる江戸の町の再現です。

明治維新そして戦後のGHQ施策等で失われたヤマトごころが、

ドイツや北欧で生まれ変わっていると言えます。

<引用終わり>
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【橋下が再稼働させた張本人!】

■細野と打ち合わせ通りの会談後、一気に再稼働が決まった

■「再稼働が決まるまでの間、脱原発でやらせてもらう」

詳細→ http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/168.html


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