1月5日の東京湾の地鳴りの原因はコレだろう

~2015年から始まった東京湾CO2液化注入工事




2016年1月5日の局地的地震


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9456.html

20160105150036asdada.jpg



管理人


いよいよ始まりましたね、東京湾の工事が。

今後、東京での地鳴りや群発地震が増えるでしょう。

それだけではない。

近い将来的には、巨大地震が起される可能性も出て来ました。

今やっている工事は、その為の環境整備と言い換えてもよいと思います。

つまり、いつでも、簡単に大地震が起せるようになってしまう訳です。

海底に核爆弾を仕込んだ人工地震ってやつね。

私が過去に、何度も警告して来たのに、多くの人が関心すら示さなかった。

だからダメなんだよね、この国は。

全く見当違いの話題で騒いでいるだけ。

阪神、新潟、福島で、地下に注入実験が行われたけど

みんな、大きな地震や群発地震が起こったところだと気づくはず。

ウソの地震が起こるメカニズムを頑なに信じこまされているから、

その因果関係に誰も気付かないなんて、終わっているよ。

最も、嫌でもその事実に直面する時が必ず来ると思います。

でも、その時は手遅れかも。

その本当の目的については、いずれ、メルマガで明らかにします。

ブログで書いちゃうと、暗殺部隊が飛んで来るかもしれないからね。
ちなみに、以下の記事において記事の間隔がおかしくなっているのは

明らかな妨害工作によるものです。



東京湾海底に巨大地震のタネを仕込もうとしている

人達がいるって本当!?

http://ameblo.jp/64152966/entry-11610412178.html

2020年東京オリンピックは

モスクワのようにボイコットされるとの噂http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1800494.html


コメント ↓


3. hantama  2013年09月09日 20:36

2020の東京オリンピックは最初から無い。
阪神、新潟、福島で行われた地下への液化注入が

2015から東京湾で始まるから。
地下への液化注入が翌年に何をもたらすのかk

このブログを見る人なら誰でも知る事実。
東京湾で行われる液化窒素の地下への注入は

試験的に行われた福島とは比較にならない位大量で、

この計画は今でもネットでPDFで確認出来ます。


<引用終わり>



管理人


もし、これが事実なら大変な事です。

東京湾は、常に、巨大な爆弾を抱えることになります。

つまり、封じ込められた膨大な原子状水素滞留域を

形成することを意味し、常に不安定な状態が続き、

福島浜通りや中通りのように、比較的小さな地震が

群発地震の形で続くようになります。


それだけではありません。

その海底地中の巨大原子状水素滞留域の岩盤の上に、

原潜によって、小型核爆弾を万一、仕掛けられたら、

原子状水素が核融合反応を誘発し、

巨大地震・津波が起こされる可能性があります。


以下の記事を参考にして下さい。


福島で地震が頻発する本当の理由
~福島原発地下といわき市付近の
CO2圧入域が連動している!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11582063047.html


<一部引用>


2011年8月12日
福島県の連続地震は「人工的」に惹起された可能性
http://ameblo.jp/64152966/entry-10983496347.html

<一部引用>

新潟の地震が、CO2を地中に封入する実験で引き起こされた
のではないかと国会で追及した議員がいた。
『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて
貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。
長岡で実証実験』


これ、福島県いわき市勿来町でもやっている。
4月11日の震源地じゃん!


―中略―


☆人間が起こした地震[建築の雑誌『施工』(彰国社)]
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/142.html

米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、
放射性の汚染水を捨てたことがある。
米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。
それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。
厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思い
つきだと思って始めたのに違いない。
井戸の深さは3670メートルもあった。

大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。
3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。

四月になって間もなく、意外なことが起きた。
もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、
次々と地震が多発し始めたのだった。



2011-11-27
福島原発周辺にCo2を地中に封入したら
地震が起こる事は1962年の時点で分かっていた!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11090831644.html



地震が起こる本当の原因
      ↓


2011-08-16
【後編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
http://ameblo.jp/64152966/entry-10987415753.html

<一部引用>

① 地震学のウソ、地震学会への提言」(工学社、山本寛著)

一般に常識とされる「プレートテクニクス(地殻の歪み)で地震が起きる」
という理論の間違いを論証。地震発生メカニズムの通説は「地震はプレー
トの相対運動によってプレート内に「歪みエネルギー」が蓄積され、それが
急激に開放されることで引き起こされる」。

だが、最近の「GPS」の進歩によって、一つのプレートが他のプレート
の中にゆっくりと沈み込んでいく「スロースリップ現象」が多く観測され
るようになり、従来の「地殻に歪みエネルギーが蓄積される」という説明
には無理があることがはっきりした。

断層は地震の結果であって、原因ではない。
断層は過去の地震の履歴であり未来の震源地とは成り得ない。
地殻は地震エネルギーの伝達の媒体にはなっても、その歪みが
地震エネルギーの発生源にはならない。

つまり、地震は地中で何かが爆発することが原因、と結論する。

ではその爆発物とは何か?プロセスは?
それは地下に発生、蓄えられた水素。水H2Oに含まれる酸素が
地下の鉱物を酸化すると、水素が残される。その水素が常温核融合を
起こすとき、水爆と同じ原理で巨大なエネルギーが発生する
(ヘリウムガス発生が水素核融合を物語る)。

もし時間をかけて地下に多量の水素が蓄えられた場合、
巨大地震発生の可能性は否応なく高まる。

地震学会は既に国際金融資本家達の支配下にあり、
真実を語る地震学者は学会から追放される。

一般大衆は地震の本当のメカニズムを
知らされない仕組みができているのだ。

<引用終わり>


もみじ

ヤフーの記事 ↓

原発のそばでCO2地下圧入実験

:文字どおり墓穴を掘る世紀の愚行だ

2011/04/15 - このCCSプロジェクトは東電主導の石炭液化

ガス化複合発電技術開発プロジェクトの施設に併設されています。


... たとえば、震源地近くの長岡市で、CO2削減のため、

炭酸ガス一万トンの地下注入実験が二〇〇三年七月から

一年半かけて行われている事実 

http://blogs.yahoo.co.jp/kira39_39/19606438.html

検索すると ↑

  ↓

*エラーが発生しました。

エラー指定された記事が見つかりません。



http://co2.eco.coocan.jp/CCSnews.htm ~より


図 ①

wantonのブログ


http://www.env.go.jp/policy/assess/4-1report/file/h20-05.pdf ~より


2.3 CCS に関する制度
CCSとは、地球温暖化対策の有用な選択肢として注目を集めている

温室効果ガスである二酸化炭素の回収・貯留技術のことである。

分離、回収した二酸化炭素を貯留する場所が地下あるいは海底下で

あるため、その実施に当たっては大深度の地下利用がなされることになる。
近年その実用化に向けての研究や、制度の整備が進められているところ
である。
(1)CCS の概要
CCS(CCS: Carbon Dioxide Capture and Storage)技術とは、

二酸化炭素大規模排出源(例えば発電所や天然ガス鉱山等)で発生する

二酸化炭素を他のガスから分離・回収し、安定した地層に貯留又は

海洋に隔離することにより、二酸化炭素を大気から長期間隔離
する技術である(図 2.3-1)。



wantonのブログ



Metz, B. et al. (eds.) IPCC Special Report on Carbon Dioxide Capture and Strage

(2005) より図 2.3-1 CCSのイメージ
CCS のシステムは、この技術を用いて二酸化炭素を分離・回収し隔離するシステムで
ある。その形態は、大きくは「地中貯留」と「海洋隔離」に区分され、また、「地中貯
留」には、「海底下地層貯留」の他、「陸域の地層貯留」が存在する(図 2.3-2)。
(財)地球環境産業技術研究機構 編 図解 CO2
貯留テクノロジー (2006年)より
図 2.3-2 CCS地中貯留のイメージ


wantonのブログ




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