熊本地震被災地で高放射線量3.31μSVを検出
 ~自衛隊機墜落救出作業で放射能防護服!?









紙幣の不思議2さんより

情報拡散希望!!
熊本地震被災地の「高放射線量」にご注目ください!緊急事態です。

http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/a804d5ae6bb7e7b28c3615ce7a69fcbf

<一部引用>

事実関係だけ、手身近に報告します。
本日、以下を再確認しました。
4月16日午後、つまり、16日未明の「本震」の後に、熊本の被災地に入った
RK独立党員2名からの報告では、壊れた商店街、熊本城崩落地点など、
数カ所でγ線線量を計測したところ、最高で3.31μSVを検知したとのこと。

それまで0.06μSV前後であったものが、当該地域に入った途端に線量が急上昇した。
ふたりとも高線量を記録した地点で、頭痛を感じたとのこと。
そして、現在までも腸炎のごとき症状に悩まされ下痢が続いている。

ちなみに、熊本現地では、腸炎が集団発生し、メディアによりノロウイルス感染が
疑われると報道されているが、これは被爆の急性症状ではないのか?
二人は、熊本現地に5時間程度しか滞在していない。
もし、中性子線が被害のあった地域の直下から発生しているのであれば、
被災民も、今現在も、被爆し続けている恐れがある。

高線量を記録した地点の近くに避難民が収容されている体育館があったという。
このまま、被災民が現地に留まれば、集団被爆、そして5年後以降の集団発症の
恐れがあります。
熊本地震に「核兵器」が使われた可能性があります。
熊本の被災地に入ることの可能な方は、ガイガーカウンターを持参してください。
線量を報告してください。

<引用終わり>
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4月17日3時01分の空間線量を示した地図
(ホワイトフ―ドさんより)






6人全員を発見「心肺停止の状態」、
機体の一部も 鹿児島山中に墜落か
 2016.4.7 13:52
http://www.sankei.com/west/news/160407/wst1604070047-n1.html

鹿児島県上空で6日午後、航空自衛隊入間基地(埼玉県)に所属する航空機
「U125」(6人搭乗)が消息を絶った事故で、自衛隊や鹿児島県警などは
7日朝、約600人態勢で捜索活動を再開した。同機が墜落した可能性があると
みられる高隈山地(同県鹿屋市、垂水市)での捜索活動は悪天候のため難航したが、
乗員の空自隊員とみられる心肺停止状態の6人と、機体の一部とみられる破片が
見つかった。

U125は6日午後1時15分ごろに鹿屋基地を離陸したが、午後2時35分ごろ、
鹿屋基地の北約10キロの地点でレーダーから機影が消えた。
同機には空自入間基地の飛行点検隊に所属する機長の40代の男性3等空佐と副操縦士、
整備と無線を担当する隊員各2人の計6人が搭乗。
鹿屋基地にある戦術航法装置(TACAN)の電波状況を点検する任務に当たっていた。





管理人

上の自衛隊の救出画像を変だと思わない人はいないでしょう。
私も明らかに変だと思います。
どう見ても、放射能防護服としか見えません。

日本の自衛隊にも「化学防護隊」はあります。
現在の正式名称は、「中央特殊武器防護隊」で、
埼玉県大宮市に駐屯しています。

その「化学防護隊」が、一体何故、鹿児島まで来たのでしょう?

つまり、あの救出画像が意味するものは・・・
通常の自衛隊航空機の墜落事故では決して無いことを
物語っているとしか思えません。
にも関わらず、政府や自衛隊から何の説明もされていませんし、
マスコミも、それに関して一切触れません。
また、例によって国民が騒ぐ事も無いと・・・

どう考えても、国民の意識が劣化しているとしか思えませんが、
一部、ネットの少数の人間が騒いでいるだけです。
このようにして、重要な事実関係が埋もれていくのでしょうか。

それと、もう一つ重要なのが、自衛隊機の墜落原因です。

あの救出画像を元にして考えた場合、
もし仮に、自衛隊機に何等かの大量の放射性物質が荷物として
積まれていたと仮定したら・・・

一番に考えられるのは、放射線による航空機操縦装置の基盤の
誤作動や故障によるトラブルです。
そのトラブルによって、自衛隊機が墜落した可能性が疑われます。

●航空電子機器では放射線対策が必須
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/20110324_434507.html

現在のあらゆる航空機には、中性子対策は施されているようですが、
ベータ線とガンマ線を半導体製品は想定していないのです。


常に、放射性物質を運ぶ輸送機は別として、今回の「U125」機が
通常の任務ではない異例の放射性物質を運ぶ任務の仕事を
もし、秘密裏にしていたとしたら、当然、起こり得る墜落事故です。

これは、特段の陰謀論といった話ではなく、幾つもの状況証拠から
推測しうる、ごく自然で一般的な見解なのではないでしょうか。
ただ、その件について誰も議論しないのが大きな問題点です。

このようにして考えて見ると、幾つもの点と点がつながって来ます。





自衛隊機「U125」機は、一体どこに向おうとしていたのでしょうか?
そして、積荷は一体何だったのでしょうか?
これらの真相が明らかにされることは、今後も絶対に無いでしょう。

熊本の壊れた商店街、熊本城崩落地点などにおける放射能測定値が、
最高で3.31μSVを検知したとの報告がありますが、
これがもし本当であれば、実に大変なことです。
ガセであることを祈りますが・・・
もし本当であれば、熊本県民にとっても大問題です。


一体何故なのか、その原因を調べる必要があります。


★問題になっている川内原発由来のものなのか?

★いわゆる、核爆発による人工地震由来のものなのか?

他に、何かあるでしょうか・・・



★自衛隊機墜落~放射能防護服

★熊本地震の震源地が二つとも自衛隊駐屯地

★熊本地震の震源地周辺での放射能高線量

★余震が続く熊本に安倍総理が被災地入りしたらピタリと止まった!?


★大分地震の震源地は何年も前から立ち入り禁止区域。




管理人

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