2つの海外派遣後56人が自殺の真相
~その多くが戦死だった可能性!?








実弾の飛び交う戦場に数千名が派兵されて、
なぜ死者が皆無で、なぜ自殺者が56名なのか、その意味を理解できないか?
もし海外派兵で戦死者が出たなら政権が責任を問われるが、
自殺者なら問われないんだよ。
https://twitter.com/tokaiama/status/782739034711875584


【閲覧注意】「戦争で儲けさせてはならない!」








2016年10月03日月曜日

南スーダンへの自衛隊派遣批判 元隊員が講演
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161003_13043.html

陸上自衛隊の元レンジャー隊員井筒高雄さん(46)の講演会が2日、
仙台市青葉区の市市民活動サポートセンターであった。
自衛隊の南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)について解説し、
市民約110人が耳を傾けた。
 
井筒さんは昨年の安全保障関連法成立で可能になった駆け付け警護について、
「テロリストと一般住民の区別は付きづらく、
武器を持たない人も殺さなければならない場面が出てくる」と強調。
「米国の国益のため、自衛隊を差し出す行為は許せない」と批判した。
 
講演会は戦争に反対する市民団体「女の平和ピースアクションみやぎ」が呼び掛けた。
世話人の須藤道子さん(68)は「自衛隊が大きな岐路に立たされていることを
私たち一人一人が考えなければならない」と話した。



2016年09月18日

日本自衛隊、南スーダンで襲撃を受けたか
http://parstoday.com/ja/news/japan-i16846





南スーダンの治安筋が、同国の国連キャンプに駐留している日本の自衛隊数名が、
武装勢力の襲撃を受けたと発表しました。

ジャパンタイムズによりますと、自衛隊員が駐留している国連のキャンプ付近にて、
武装勢力の襲撃が発生したということです。

この報告によりますと、この襲撃の被害に関する正確な情報は
伝えられていないということです。

また、南スーダンの治安筋の話では、日本の自衛隊員は、
武装勢力の狙撃兵からの銃撃を受けたとされています。

2012年から現在まで、日本の自衛隊は国連の平和維持活動の中で、
この地域に駐留していました。

南スーダンでの激しい衝突や、中国軍兵士2名など、
国連平和維持活動の参加者数名が死亡していることを受けて、
日本は危機的な状況のために、自衛隊参加者を同国から撤退させるとしていました。

南スーダンの衝突は現在も続いており、これにより270人近くが死亡しています。
国連の拠点も、この衝突の中で危険にさらされています。

南スーダンはおよそ5年前、スーダンから分離し、
世界と最も新しい国として独立宣言しました。
7月に発生した首都ジュバでの激しい衝突により、アフリカ諸国の首脳陣は、
南スーダンにおける地域的な軍事力の駐留を求めました。




写真;南スーダンとの国境地帯で、
銃を手にするケニアのトゥルカナ族の少年たち。
両国の国境紛争にも、それぞれの少年兵が駆り出されている
=2014年12月21日、イレミ・トライアングル(ロイター)


『自衛隊員が初めて殺し合う相手は南スーダンの少年兵です!』
http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/36152027.html

自衛隊員の皆さま

憲法違反=戦争法に
 従うのは拒否願います

あれだけ反中国を煽りましたよね
その舌の根も乾かぬのに
 中国の利益を守るために、
    南スーダンまで出かけ
      少年兵を殺すのか?


『自衛隊員が初めて殺し合う相手は南スーダンの少年兵です!』

右翼小児病
(=アジア諸国に対して排外主義を掲げながら、
米国には極端に追従する妄信的な極右のこと;作家・宮崎学氏の評)

の安倍晋三違憲状態首相が、中国の脅威を煽りに煽りまくって
成立させた憲法違反の戦争法により、

自衛隊が海外で
武力行使すなわち
戦闘が出来るようになりました。

自衛隊が最初に武力行使するのは、
「中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、
自衛隊が南スーダンの中国軍を“かけつけ警護”する」


つまり

「南スーダンで、米軍の肩代わりをして
中国軍を警護し、中国の権益を守る」という事例になりそうです。 


『週刊プレイボーイ』(2015年8月10日号)に掲載された
「今年6月にモンゴルで行われたPKO多国間共同訓練での、
自衛隊と中国軍などの共同訓練の写真
(米国防総省が撮影・公開したもの)」
を戦史/現代紛争史研究家・山崎雅弘氏のツイッター
(2015-9-22)より転載させて頂きましたが、

米中間には、
戦争法成立を見込んでの
「日本の自衛隊を今後どのように使うか」
の取り決めがあったと思われます。

さて、その南スーダンですが、
政府軍と反政府軍が戦闘を続けており、
内戦状態となっています。

そのような地球の裏側の
日本とは関係のない国に、
自衛隊が赴くことが、
「日本の安全」に繋がるとは到底思えません。

しかも、反政府軍には
(もちろん政府軍にも、隣国ケニアにも)、少年兵がいるようです。

自衛隊員はこの少年兵とも戦うことになるのです。
自衛隊員に少年兵を殺すことが出来るのでしょうか。
自衛隊員は少年兵に殺されるのでしょうか。

「少年兵を殺す」のも
「少年兵に殺される」のも
あってはならないことです。


もちろん戦争自体が絶対悪です。

自衛隊は専守防衛が基本です。
地球の裏側まで出かけて行って、
他国の利益のために、
他国の人たちを殺してはいけません。
もちろん、殺されてもいけません。


自衛隊員の皆さん、
南スーダンで何が待ち構えているのか、
よく考えて下さい。

憲法違反の戦争法に従うのは拒否して下さい。

以上引用終わり



陸自PKO隊長が射撃許可 南スーダン「正当防衛なら」
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/729.html

<一部引用>

前略

井川氏によると、宿営地付近で銃撃戦が起きたのは1月5日。
当時、中部ボルは反政府勢力が占拠しており、部隊には
「首都の西側約200キロにいる反政府勢力が首都に向かって前進中」
「南方からも反政府勢力が北上している」との情報が寄せられていた。

銃撃戦が始まったのは同日夕方。
当時、PKO施設内には1万人以上の避難民がいた。
武装兵が宿営地南側にある土塁の上から発砲するといった事態が想定され、
約400人の自衛隊員も流れ弾にさらされる可能性があったという。
 
約2週間前にも同国内の別のPKO施設で似たような銃撃戦があり、
避難民を狙った武装勢力の流れ弾でPKOに参加していたインド兵が
死亡したとされていた。
このため、井川氏は「隊員を死なせるわけにはいかない」と
全隊員に武器と弾薬の携行を命令。
その上で
「各自あるいは部隊の判断で、正当防衛や緊急避難に該当する場合には撃て」
と命じたという。

約2時間後、銃撃戦は政府軍の脱走兵がPKO施設に逃げ込もうとした際、
撃ち合いになったものだと判明。
政府軍と反政府軍の戦闘に巻き込まれる恐れはないと判断し、命令を解いたという。
井川氏は「(巻き込まれるかもしれないという)私の見通し通りになっていた場合は、
撃っていたかもしれない」と話す。

南スーダンは昨年12月中旬から事実上の内戦状態にある。
今月17日にも中部ボルで武装勢力がPKO施設内に乱入して銃を乱射、
国連部隊と銃撃戦になり、避難民ら約60人が死亡。緊張した状況が続いている。
(ジュバ=三浦英之)

<引用終わり>
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管理人

ISISのバックには、米国とイスラエルがいるのは有名な話。
南スーダンの紛争にも、その双方のバックに扇動している黒い影がある。
そして、その紛争に乗じて、資源を手に入れたい各国の思惑が渦巻いている。
こういった背景の分析をして、全体像を世界に知らせる必要があります。
日本においては、政治家やジャーナリストにその義務がある訳ですが、
そういった声はどこからも聞こえてきません。

南スーダンの実情と共に、その全貌を明らかにし、南スーダンへの
自衛隊派遣を国会で厳しく指弾する声はほんの一部に限られており、
国会で紛糾したというニュースにはお目にかかれない。

自衛隊員は、命令されたら行くしかない宿命にある。
嫌なら、自衛隊を辞めるしかない。
日本国を護る任務とは何の関係もない作戦に従事させられる。
運悪く流れ弾に当たって死亡しても自殺扱いにされるのであろうか?
軍需産業だけが儲かり・・・そして、戦争屋が笑う世界がそこにある。

こういった南スーダンへの自衛隊派遣は、今後に向けた既成事実作りに
あると考えます。
つまり、その先があるという事実。
徐々に地ならしと環境整備が行われ、更なる過酷な任務を押し付けられるのは
火を見るよりも明らかである。

環境整備というのは、米国と日本の戦争屋が儲ける為の環境整備です。
その戦争屋の代理人が、今の安倍政権である。
そして、全く無知で戦争おたくのカルト政治家が防衛大臣をしている惨状。
カルト新聞やテレビが、本当の真相を伝えることは皆無だ。
真相を伝えるサイトやブロガーは、徹底して妨害や嫌がらせを受ける毎日。
今、私はそれを経験しています。
多くは語りませんが・・・

戦争も究極的には、経済行為です。
世界経済が、何かおかしな動きを見せ始めています。
今後、何か大きな動きがあるかもしれませんので、
皆さん、警戒を怠らないようにして下さい。




【大本営発表】政府
「南スーダンで150人が死亡する事態が起きたが武力紛争は発生していない」

http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1468273529/l50







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