トランプ新大統領の9.11真相究明発言は、
大統領になる為の命懸けの最後のカケだった!






Trump: I’m Reopening 9/11 Investigation
トランプ:私は、9/11の調査を再開している


http://yournewswire.com/trump-im-reopening-911-investigation/




Donald Trump’s plans for his first 100 days in office are raising eyebrows around the world, but of all the items on his agenda it is the reopening of the 9/11 investigation that will provide the greatest earthquake for the establishment.

在職彼の最初の100日のドナルド・トランプの計画は世界中で眉をつり上げています、
しかし、彼の課題に関するすべてのアイテムのうち、設立のために最も大きな地震を
提供するのは9/11の調査の再開です。



Trump believes that 9/11 has not been properly investigated and
he plans to get to the bottom of it. “First of all, the original
9/11 investigation is a total mess and has to be reopened,”
Trump said.

切り札は9/11がきちんと調査されなかったと思っています。
そして、彼はそれの真相を究明する予定です。
「まず第一に、最初の9/11の調査は完全な混乱で、再開されなければなりません」と、
トランプは言いました。


以上の続きは、英文の本文よりご覧下さい。

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管理人

新大統領に選ばれたトランプ氏ですが、
この暴露発言に世界がアッと驚かされました。
世界中から、ツインタワーは、爆破解体された自作自演疑惑が持たれています。
そして、米国民3人に1人以上がこの陰謀説を支持しているという事実。

しかし、我が国・日本ではどうでしょうか?
ネットでも、強い疑惑を持っている人は、100人に一人くらいなものでしょう。
これが一般社会になると、1000人に一人も疑惑を持っていないのではないか。
つまり、徹頭徹尾、日本は情報が隠蔽されている国だといえましょう。
本当に、どうしようもないくらい、何も知らないのが真相です。
それに、無関心が輪を掛けて、真相などどうでもよく、所詮、都市伝説の世界です。

これって・・本当に何とかなりませんかね。
日本が大きく変われない最大の原因になっていると私は思っています。

本題に戻します。

トランプ新大統領が、このツインタワー爆破テロ事件を本当に究明する気持ちが
あるのかどうかは、私には分からないし確信も持てません。
ただ、ヒラリーとの一騎打ちの選挙戦の最中の候補者の段階で、
ああいった発言を公開の場で発言すること自体、相当の勇気が要ったはずです。
何故なら、米国最大のタブーであり、必ず、命を狙われる羽目になるからです。

しかし、候補者であったトランプ氏は、どうしても大統領になる為の
大逆転の為の秘策・・・切り札であった可能性があります。

当初から・・・トランプ氏は、センセーショナルに
911への米国民の怒りを結集する以外に
自分に勝ち目は無いと考えていた可能性が非常に高い。

もちろん、命が狙われることは承知の上でのギリギリの勝負に出たのです。
アメリカ国民の多くが、911に対して大きな疑惑を持っていることを知った上での
命賭けの最大の勝負だったに違いありません。
もし、自分(トランプ氏)が暗殺されれば、911が自作自演の内部犯行である事実を
アメリカと世界が尚一層、強烈に疑うようになる。
間違いなく、911自作自演説が再燃することになる。
だから、簡単には暗殺はされないだろうと分析したのだと推測します。
ブロガーとして、私はそのように考えています。

あのツインタワー爆破テロ事件で、関与した人間は相当数にのぼるはずです。
CIAや軍の一部の特殊部隊・・・そして、政治家トップの連中。
こういった連中から、命を狙われます。
これが命懸けでなければ一体何ですか。

トランプ氏も選挙期間中、相当な警護をつけていたと思いますが、
悪い連中が本気で暗殺しようとすれば可能だったと思います。
考えますに、あまりにも露骨に目立ち過ぎるので躊躇したと推測しています。
もし、トランプ新大統領が本気で真相究明しようとしたら、その時に殺ればいいと、
そのように考えている節も十分考えられます。
或いは、単なるパフォーマンスで、そこまではしないだろうとタカをくくっている
のかもしれません。
また、周囲から警告を与えれば、手を引くと考えているのかもしれません。

タレントのデーブ・スペクターは、テレビ番組の「そこまで言って委員会」で、
死に物狂いで偽旗テロ陰謀説を否定しまくっていましたね。
何故、あそこまで必死に否定したのか・・大いに不審を感じた人は多かったはずです。
だから、CIAの手先だと噂されてしまうのです。



2009年6月14日のたかじんさんのTV番組911事件放送
1分15秒あたりからの執拗な攻撃~工作員っぽい仕事してま~す。




日本のテレビは、本当にクソですね。
バカをたくさん作り出す鉄のガラクタに過ぎません。
出演している有名タレントも、ほぼ全員が「信じない」ですから・・・
こういう嘘つきかバカしかテレビには出してもらえません。
そして、いつも美味しいギャラをもらっているのです。
まさに、よってたかって売国合戦をしている図にしか見えません。



しつこいくらい、
一体何の為に自作自演をやらねばならないんだと
あの芸能人は、必死に議員を責めていましたね・・・笑。
デーブ・スペクターさんに教えて差し上げますよ ↓
http://ameblo.jp/64152966/entry-11601312207.html

<一部引用>

911爆破テロの本当の狙いも、実は借金帳消しにありました。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242323
~より ↓

このブレディ債の満期、なんと2001年9月12日。
償還所要額は1,200億ドル。
借金を跡形も無く消し去りました。

ペンタゴンに飛行機が墜落したというのもウソで、
実は、ミサイルが打ち込まれました。
ミサイルが打ち込まれた場所には、何兆円もの
使途不明金の調査書類があった場所です。

また、WTCビルの地下には1,200億ドル相当の金塊が保管されて
いましたが、2001年9月11日の朝までに全部運びだされて、
それ以後、行方は不明です。
大方、NY連銀の地下金庫にでも隠されているのでしょう。


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管理人

恐らく、911自作自演テロに関与した人間は1000人以上にのぼるはず。
司法取引で大統領特赦を条件に取り調べを強行に推進すれば、
芋ずる式に、911内部犯行を暴露する人間が続出する可能性があります。
そうなると、アメリカ国内で革命が起こります。
それは、きっと日本にも波及するのは確実であると私は確信しています。

それだけではありません。
イスラム過激派を犯人に仕立てて、それを口実に
・・・対テロ戦争、アフガニスタン戦争を開始した。


年表

2001年9月11日 - アメリカ同時多発テロ事件で約3000人が死亡

2001年9月16日 - 国家哀悼日に、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領が
この十字軍、テロとの戦争は時間がかかるでしょうと発言。

2001年10月7日 - テロの報復としてアメリカ合衆国がアフガニスタンを攻撃
(対テロ戦争、アフガニスタン戦争)。

2002年1月29日 - ブッシュ大統領が一般教書演説でイラクを非難する悪の枢軸発言を行う。

2002年8月26日 - リチャード・チェイニー米国副大統領は
「イラクの核脅威は、予防的攻撃の正当性を証明している」と発言。

2002年9月24日 - イギリスの下院において、トニー・ブレア首相は
「イラクは、化学兵器と生物兵器を保有している。
イラクのミサイルは45分間で展開できる」と断言した。

2002年11月 - 国連決議1441により、イラクが4年ぶりに国連の査察を受け入れ、
同決議の第3項が定めるところに従い、武器申告書を査察団に提出。

2002年11月 - コリン・パウエル米国務長官は「サッダーム・フセインはガス壊疽、
ペスト、チフス、コレラ、天然痘など、数十種類もの病原菌の研究に着手した」
と述べた。


後に、その全てがCIAの誤情報による
虚偽であり間違っていることが判明した。




2003年 開戦前夜

1月9日 - 国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)と国際原子力機関(IAEA)から
国連安保理へ中間評価報告。イラクが国連決議に違反したと疑われるような証拠、
痕跡はないとされた。

1月16日 - 申告書に掲載されていなかったものと考えられる化学兵器搭載用
ミサイル12基が発見される。

1月28日 - ブッシュ大統領は演説において「バグダードが、ナイジェリアから
核兵器に利用できる酸化ウラニウム500トンを買おうとした」と説明した。


後に、イギリス諜報機関から入手した
この情報は嘘であったことが判明した。




2月5日 - イラクが大量破壊兵器を隠し持っていることを示す証拠を
アメリカ側が安保理にて提示(パウエル報告)。

2月14日 - 査察団の再報告。武装解除の進展を積極的に評価しつつも、
査察が完了しておらず、まだ時間が必要であることが示唆された。

2月15日 - 戦争拒否のデモが特にこの日世界的に行われる。

2月28日 - 中間報告書が公表される。

3月7日 - 2度目の中間報告が公表。この後、アメリカ側は査察は不十分として、
戦争をも辞さないとする新決議を提案したが、
フランス等は査察は成果を挙げており継続すべきと主張した。
途中チリなどが修正案も提示したが、アメリカは拒否。

3月15日 - アメリカ、イギリス、スペインがアゾレス諸島で密談。
安保理では新決議案が反対多数で否決される見通しとなったため、
アメリカは安保理での裁決を避け、独断で開戦に踏み切ることを決定した。

3月17日 - ブッシュ大統領がイラクに対して、テレビ演説で最後通告。
フセイン一族と主要閣僚の48時間以内の国外退去を命じる。
フセイン大統領は徹底抗戦を宣言。


開戦

3月19日 - 米英軍による空襲「イラクの自由作戦」を開始。

3月20日 - クウェート領内から、地上部隊がイラク領内へ侵攻を開始。
地上戦が始まる。



イラクによるクウェート侵攻時、動きの鈍いアメリカ世論を戦争に狩りだすため
クウェート政府が広告代理店を使った。
この少女はその広告代理店の手先で在米クウェート大使の娘、
アメリカ育ちでクウェートになんか行ったこともないし証言も真っ赤な嘘。
この嘘の証言(情報操作)が後の湾岸戦争の発端になった。
実はアメリカ政府がクウェート政府に広告代理店を使えと提案、
イラク関係では英国発信の化学兵器や核兵器も嘘で捏造。



嘘から始まった湾岸戦争!
自作自演の議会証言とPR操作!






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