こんにちは。
神戸市北区の愉快な英語教室S.S.E.S.の森聡美です。
今日は、何年ぶり!?というほど久しぶりにカラオケに行ってきました。
快活クラブという、カラオケだけじゃなく、ビリヤード、漫画&雑誌も読み放題、ネットもあるのかな?というそんなエキサイティングな場所に初めて足を踏み入れました。
一番うれしかったのが、”ソフトクリームが食べ放題”だったんですよ。
ちょっと氷の成分が多そうな、クリームの濃度はやや低めかな?というソフトクリームでしたけれども、しっかり3杯はいただいました。
ひょんなことでご縁がつながった、昔は交流がなかった高校の同級生と行きました。(不思議です)
声かけてもらってうれしかったー。
また一人でも行ってみたいわなんてね。
昭和の歌もたくさん、はりきってすごい「外また」で英語の歌も歌いました。
足の角度、直角やん!と後で写真を見てびっくり!
英語の歌を歌ったときに、わが教室の生徒ちゃんも歌えるやん!と思い出しました。
ぜひ、BTSやビートルズなどなど、機会があれば歌ってくださいね。
私の育つ過程では、謙遜は美徳とされていました。
しかし、今は謙遜はある意味、時代遅れではないかと思うんです。
自分が好きで取り組んで、頑張っていること、上手にできる事は、人に言っていいと思うんですよね。
別に、こんなんできるでーと自慢する必要はないけれど、事実を述べるのに何も遠慮はいらない。
事実を述べて、相手がそれをどう受け取るかは相手の問題です。
さらに、好きなことや得意なことを公言することは、将来それに関する仕事がやってくる可能性もあがるということなんです。
私も昔、自慢する人がいやで仕方がなかったのです。
特に自分が苦手とするお料理について。
でも、苦手なりに自分頑張ってるやん!と自分を認めたり、苦手なことは人にまかせたり、機械に任せてもいいし、と自分を許してから、お料理上手の人にはおいしいものを食べさせてもらおうという風にシフトしました。(たかりか)
そしたら、自慢でもなんでもなかったなと気づきました。
ただ、たんに「こんな料理作った」という事実を話しているだけだったという。。。
話がそれましたが、生徒のみなさんも、カラオケでも英語の歌うたってね。
どこでも英語しゃべってね。
上手な発音でふつーに英語読もうね。
酸いも甘いもかみわけた私のようなおばちゃんには簡単でも、多感期の中学生には難しいかもしれないけどね。