今年も年度末がやってまいりました。
各お教室の先生は、クリスマスの準備にお忙しくされていることと思います。
ところで、プレゼントは毎年どう選ばれているでしょうか。
私は毎年、気分次第です
コロナに最中は、体力つけて頑張ってほしいなと縄跳びをプレゼントしたり(中学生には手袋だったかな)、マスクケースとハンドクリームをプレゼントしたり、その年その年の感覚で選んでいます。
しかし、去年はお店のレジ近くでみかけて「おっ!面白い!」と思って、即座に生徒全員分の数を購入したプレゼントがありました。
気分が盛り上がって購入したはいいけれど、次の日の朝など、「これ誰が喜んでくれるだろう。。。」と不安マックスに。
でも、人数分買ってしまったし、何かに使えるだろうと持前のポジティブ精神(!?)でそのままプレゼントを渡しました。ほかのプレゼントもあったしね。
するとなんということでしょう。
生徒たちに大うけ。
小学生の女の子たちが、「先生、これ嬉しいー!戦えるし!」と言う感想をくれました。
た、たたかえる・・・・ (保護者様ごめんなさい。危険ですよね)
中学生女子も、「これが一番うれしい」と。
え、なんでとなった。
そのプレゼントがこちら
ゴジラ(怪獣)の孫の手です。
(英語教室関係ないやん)
娘も生徒の一人なので、娘に渡した分が私に回ってきて、今、テレビのリモコンと一緒においていて、シニアレディー(私)の背中の乾燥対策(要は痒い時)に役立っています。
子どものままで老化中の講師がいる教室
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