神戸市北区唐櫃六甲台
中３男子のYくんから、高校合格の第一報をもらいました。
合格第一号です。
Y君は野球男子です。
小学校から当教室に通ってくれています。
中学の体育祭の前には、
「俺，無双しますから。」
と予告していましたが、本当に「無双」という言葉がぴったりなくらい、どのレースでも一位を取っていました。
あんなに早く走れたら気持ちいいだろうなぁと憧れます。
そのY君が、神戸から離れて、甲子園によく出場する強豪野球部がある高校に合格しました。
おめでとう！！
高校名をちらっと家族に話したら、
「そこはすごい強豪校だよ
何回も甲子園に出てるところだよ。」
と主人が言っていました。
それを聞いた途端…
もう、妄想がとまりません。
頭の中のストーリーはこうです↓
Y君が高校卒業後にプロ野球に入り、テレビのバラエティー番組なんかで、子どもの頃の習い事を振り返る番組があって、その時の英語の先生がこちら。。。。
と取材されるんです
いやいや、妄想はそれだけにとどまりませんよ。
Yくんは大谷選手みたいに大リーガーになって、アメリカに進出して、そのうちに英語もすっごく上手になるんです。
世界中から注目される選手になって、またテレビで、特集番組が組まれたとき、
Yくんはきっとこういうでしょう…
「英語はそんなに得意ではなかったけど、嫌いになったことはない。
それはS.S.E.S.という英語教室に通って、変やけど面白い先生に英語を習ってたから。キライにならなかったから、また英語に取り組めて、いまではペラペラになった」
な～んてねっ
※この物語はフィクションです。
Ｙくんのいるクラスは小学生の頃から何をするか読めないけど、よく笑わせてもらいました。↓
いやぁ～たのしい。
妄想、おすすめです。
これから１０人、中学３年生の受験は続きます。
みんな、がんばれー
落ち着いて力を出し切ってね
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