反抗期

反抗期反抗期言うけれど

考え方を変えてみたら

親が言う事を聞かせたい期

という事も考えられなくはないと思う

自我が目覚め始め

自分の意思を強く持ち始めた子供達に

今まで通りの子育てでは通用しないのかも

『教える』

『しつけ』

という関わり方を改めてみる必要があるのではないかと考える。

教わるという領域を脱しようとする子供達にいつまでも親の考えが全て正しいとしてしまおうとする事が子供達にとって生き辛いを生み出したりもしている。

食べさせてあげてるのは親でもある、しかしそれをかざした言葉には説得力ではなく圧力を生み出してしまうのだと思う。

お互いの立場を更地にし話し合ったりする事が子供達にとって良い方向へと向かうものになるのではないでしょうか。