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するMammyです。
こんばんは
前回の続きで第2弾
私が大学生の時、またまた守られ
てる～
って思った事があった。
当時、私の大学はノースカロライナ
にある小さな町の学校だったので、
日本人は私しか居なかったのですが、
その次の年に日本人の男女（後輩）
が入学してきた。
私もとても嬉しかったので、今度
近くの大きい街（シャーロット）に
shoppingに行こうということに
なった
ところが、その行こうと誘われた週末
は、丁度、私の親友がバージニア
から来ることになっていたので、
別の日に行こうということになった
しかし、日本人の後輩たちは
「私達、暇なのでシャーロットに
行って来ますね～
また次回一緒に
行きましょう
」と連絡があった。
突然、その日の夜、学校から
連絡があって、今すぐ○○病院に
行ってください
との事
学校の先生によると、2人の車が高速
道路で事故に遭い、大変な事になっ
ているので、早く病院に行って
ください。との事だった
急いで彼女の元へ行った
病院の先生から「男の子は帰らぬ
人にそして、彼女は頭に大怪我
をしています。」と伝えられた
一瞬、頭が真っ白になった。
何を言われているのか分からなか
った
彼女に彼の事を聞かれたけど、
私の口から彼女に彼の事を伝える
事は出来なかった
とにかく日本から彼女のお母さまが
いらっしゃるまで彼女の傍にい
たい
そして、3日間病院に寝泊まりした。
後から聞いた話ですが、後輩達の車
は１２０～１３０㎞くらい出ていた
上に彼女はシートベルトもしてい
なかったらしい。
でも、彼女が助かったのは、
観音さまに守られた。っと言ってた。
よくよく考えると、バージニア
から私の親友が遊びに来てなかっ
たら私はその車に同乗してた
あ～、また何かに守られた
守って頂いた
そして今もその親友ととても仲が
良く、心の友です
いつもありがとう～
いつもブログを読んで下さって
ありがとうございます。皆さまが
自分らしく幸せになりますように