(CNN) 北朝鮮の平壌近郊にあるロケット組み立て施設で

活動が活発化し、打ち上げの準備が進んでいる可能性が

あることが衛星画像からわかった。

 

ミドルベリー国際大学院モントレー校東アジア核不拡散

プロジェクトトップのジェフリー・ルイス氏が8日

CNNに明らかにした。

一連の画像は米衛星画像企業デジタルグローブが先月

22日に撮影したもので、平壌近郊の山陰洞(サンウムドン)

にある施設で活動が活発化した様子をとらえている。

 

専門家2人はCNNの取材に対し、衛星打ち上げを示唆する

動きとみていることを明かした。

北朝鮮は以前、山陰洞で大陸間弾道ミサイルや

                  衛星打ち上げ用ロケットの一部を組み立てていた。

 

 北朝鮮、国民の4割以上が栄養不足 

          食糧生産量が過去10年間で最低

 

北朝鮮の去年の食糧生産量が過去10年間で最低となり

人口の4割以上が栄養不足に陥っているとみられることが

国連の報告書で明らかとなりました。 

 

北朝鮮が1億2000万ドル規模の支援を

国連加盟国に呼びかけ。

その理由が

     「国民の4割が栄養失調ニダ」

 

しらんがな

 

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