【防衛省】海自艦が“瀬取り”に遭遇 

                           北朝鮮船にホース接続

海上自衛隊が北朝鮮の“瀬取り”と

                     みられる瞬間を捉えました。

防衛省 に対する画像結果防衛省によりますと

2日未明、北朝鮮船籍のタンカー「セビョル号」と船籍不明

小型船舶が東シナ海の公海上で横付けしているのを

海上自衛隊の補給艦が発見しました。

両船舶は夜間に照明を点灯してホースを接続していて

国連安保理決議で禁止されている海上で船から船へ

積み荷を移す

いわゆる「瀬取り」の実施が強く疑われるということです。

セビョル号は国連安保理で資産凍結の対象とされた船舶です

 

 

“北”の船に物資積み替え 防衛省が

                                  「瀬取り」写真公開
政府は、東シナ海の公海上で、北朝鮮の船籍に物資を

積み替える、いわゆる「瀬取り」が行われた疑いがあるとして

その写真を公開し、国連に通報した。


公開された写真では、夜の海上で、2隻の船がホースでつ

ながっているのが確認できる。


防衛省などによると、3月2日、中国・上海の南およそ390km

の公海上で、北朝鮮籍のタンカーが、小型船に横づけして

作業している様子を海上自衛隊の補給艦「おうみ」が確認した。


北朝鮮のタンカーは、国連に資産凍結の対象とされていて

政府は「瀬取り」の疑いがあるとして、国連に通報した。

 

 

捕獲しなくていいから機雷をばら撒いて

やれwwww。
アイゴーって悲鳴が聞こえるからw

 

【米国】トランプ政権

                      「南朝鮮はワシントン出禁!」

トランプ

南朝鮮をワシントン“出禁”に!? 

  北朝鮮「瀬取り」取り締まりへ大型警備艦派遣 

                      南朝鮮紙も敏感に反応

ドナルド・トランプ米政権による

南朝鮮の文在寅政権への不満が限界に達したようだ。

 

米国務省が、南朝鮮外務省にワシントンに来ないよう伝えた

と報じられたのだ。

文政権が、北朝鮮の外貨獲得手段である

「金剛山観光」と「開城(ケソン)工業団地」の再開に意欲を

示したことに反発したとみられる。

 

こうしたなか、北朝鮮による「瀬取り」を取り締まるため

米沿岸警備隊の大型警備艦が朝鮮半島に派遣された。

 

米政府内では

「南朝鮮は、米国とは別の道を歩む」

という見方が広まっており、文政権への強い不信を示す

対応といえそうだ。


「金剛山観光再開と開城工業団地再稼働

問題を言及する

つもりなら(ワシントンに)来ないでもらいたい


南朝鮮紙、中央日報(日本語版)は26日

米国務省の官僚がワシントンの南朝鮮側消息筋にこう

伝えたと報じた。


両事業は、北朝鮮の「ドル箱」として知られている。


金大中政権時代の1998年にスタートした金剛山観光事業

では、2008年の中断まで、事業の権利費だけで南朝鮮の

財閥から約4億8000万ドル(約530億円)が北朝鮮に

渡ったとされる。


もう一つの開城工業団地は、盧武鉉政権時代

の04年に操業が始まり、16年の事業中断までに

北朝鮮労働者への賃金名目に約5億6000万ドル

(約615億円)が支払われた。


北朝鮮に「核・ミサイル」開発を放棄させるため

国際社会は経済制裁で北朝鮮への外貨流入を阻止している。

 

両事業の再開は、北朝鮮を利する恐れがあるが

「従北」の文政権は再開に前のめりとなっている。


文在寅は1月の年頭記者会見で

「南北双方の利益になるニダ」

「制裁問題の迅速な解決のために米国などと協力していくニダ」

と述べた。

 

ベトナムでの米朝首脳会談を決裂させたトランプ政権に

とって、南朝鮮の動きに憂慮・反発するのは当然といえる。


冒頭の中央日報の記事では、南朝鮮の外交安保部署の

当局者が「このような状況では米国を説得するのは

容易でない。

 

国益のためには(青瓦台に)苦言を呈するべきではないかと

いう気がする」と用心深く吐露したと紹介されている。


トランプ政権の

南朝鮮不信は、軍事的行動にも表れている。


米軍のインド太平洋司令部は19日、沿岸警備隊の

大型警備艦「バーソルフ」(4500トン級)が、東シナ海で

北朝鮮による洋上での違法な積み荷の移し替えである

「瀬取り」を取り締まると発表した。


米沿岸警備隊は

1915年に創設された。任務としては、公海や米国が

管轄する水域での法執行をはじめ、上空からの海上監視

国際合意に基づいた砕氷活動などがある。

 

さらに戦時には

海軍の特別部局として機能するよう準備態勢を維持する

ことまで含まれているのだ。


軍隊的性質を持つ沿岸警備隊から、駆逐艦クラスの

大型警備艦が派遣されたことに、南朝鮮メディアは敏感に

反応し、その目的を推測した。

     (・∀・)人(・∀・)

         出禁wwwwwww