「毎回数千人、万人単位の若者が『選挙フェス』に詰めかけ、これまでにない盛り上がりをみせている」とか「街頭演説のYoutube動画の再生数が数十万回」云々と注目を集めた山本太郎と仲間たちの三宅洋平氏は、本戦の選挙ではアッサリ落選したようですが、フェスだったらこっちも負けてね〜って!
元祖・柴ティストである駒沢シバティストさんが現在迷走中で『下ネタフェス』化しているなか、
(参照・柴田勝頼は本当にG1優勝できないのか?⑦)
2万人の観衆を集め、
『柴田勝頼フェス』を盛り上げる狂気の柴ティスト、久米川ロマンチスト!
フェス!
まさにUFC200は『MMAフェス』ですね。
自分はこの日仕事だったので、この試合だけ時間作ってパソコンで見てましたが、試合内容はスゲーアグレッシブでバチバチって程の展開では無かったですが…
さすが元IWGPチャンピオンはMMAでも強かったと!
もう、これだけで充分ですね。
そして…
初の英国遠征、負けたんかい?
あぁ〜負けましたとも、負けましたが …
初上陸でチャンピオンシップって、凄くないですか?
いや、もう柴田の勢いは本物ですよ!
秋にはねG1クライマックス覇者として、もう一度大英帝国に喧嘩売りに行ってもらいましょう!
この夏は2匹の狂犬ブロガーの夏フェスからも、目が離せません!
それからまったく関係ない話なんですが、最近ジョージア出身の力士を矢鱈と見掛けるようになったと思いませんか?
臥牙丸や栃ノ心とかですよね。
最近はアメリカでも相撲が流行ってるのかしら? なんて思っていたら、アレは元々旧ソビエト連邦(ソ連)だった、グルジアの英国読みがジョージアだったようなんですね。
ロシアと領土争いで戦争(グルジア紛争)になったりして反ロシア感情から、日本に対し「グルジア(ロシア語読み)ではなくジョージアと呼んでほしい」と要請しているようです。
そうか、アメリカのジョージア州じゃなくてグルジアだったんだと …
それが柴田勝頼となんの関係が有るのかって?
いえ、当然何にも関係ないですよ!
たまには、相撲の話もしてみたかっただけです。