どうする? 『シン・仮面ライダー』 | まつすぐな道でさみしい (改)

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さて、どうすんべ?


 

 


 鴻巣の免許センターで、名物パンチ定食を食べながら考える!




こんなん

メチャメチャ

狭いターゲット向けに
作られた


重症厨二病監督
庵野秀明という

初代仮面ライダー
オタクによる
初代仮面ライダーオタクの為の

ファンタジー







 ネットでの評判は散々みたいなのだが、結局はこういうことだろう!

 シン・ゴジラはスゲー映画だっのに、シン・ウルトラマンはそれほどでもなかった…

 シン・ウルトラマンを見た時点で庵野秀明という監督が一般ウケを捨て、自身のオタク的欲求を満たす方向に舵を切っており、シン・仮面ライダーのビジュアルを見た時点で、更にそれが深化しているであろうということは想像出来ていたが、恐らく見た人の評判の悪さと、このblogを読む限りでは、それがとんでもない域にまで達しているのだろう!




 確かに私も子供頃仮面ライダーを見ていたし、仮面ライダーカードなるものも集めた記憶はあるんだけど、正直、再放送で見てただけで、リアルタイム視聴者じゃないし、それほどオタクでもないんだよね💦

※唯一自慢出来るのは、第1話の蜘蛛男の恐怖を石ノ森章太郎の原画で読んだことがある程度か?


 シン・ウルトラマンもそれ程オタクじゃないけど楽しめたし!

 みたいな軽い気持ちで観に行くべか? って思ってたけど…

 どうする、シン・仮面ライダー?