どうもお願いお読みくださりありがとうございます

 

ヒーリングネイルサロン997

ククナと読みますラブ

ヒーリング担当yukkoですお願い

 

今日はレイキのお話しですラブラブ

 

 

レイキは霊気と書き、海外ではそのままREIKIと書きます

 

ちょっと漢字で書くとね、アレですよね・・・

霊の字にびびりますよね・・(笑)

 

大丈夫です!安心してください!(笑)ちょっと古いか・・

 

 

霊は、「おおいなるもの」とか「不思議な」という意味があるんですよ

 

なので、ユーレイとか得体の知らない系ではござーせん!

霊の気ってなんか、こわいですもんねあせる

 そんなイカツイ名前のレイキですが…

世界中でとってもポピュラーなヒーリング技法です(^^)

(イギリスでは、保険適用でヒーリングが受けられますし、ホスピス病棟では普通にレイキヒーラーが活躍されています。大学のレポートの題材にも取り上げられます。もちろん、医学の学会でも。ということは、ちゃんと数値でもレイキの効果が実証されているということです。あやしくないってことですね♪)

発祥は日本なのですよ~

わたし、すごい日本人として誇りに思います

マジでお願い

 

 

最初にレイキを伝えた・・いわゆる創始者と呼ばれる方は、臼井甕男という男性です。

これで、うすい みかお と読みます。甕って言う字が出てこなくて、カメで変換してやっと出てきました照れたまに、レイキしてはる人がね、臼井先生のことを、しらい先生って呼ぶ人いますけど、うすいですからね!!それ、レイキの講座で教えてた人も、しらい先生って呼んでたってこと??!ってびびりますよー(笑)ったくもー・・老眼か?ってツッコミますよー白と、臼、似てるけど、間違わないでくださいねーお名前、間違うと失礼ですチュー

 

今から151年前、ちょうど二日前の終戦記念日・・8月15日生まれ。

 

臼井先生のレイキに出会ういきさつはちょっと伝説化されてるようなところもあって、それがレイキをあやしいものでなく広く伝えようとすることの邪魔になってるところが正直あるのですが。それが本当なら、どう考えてもあやしいやんって言われる人もおると思うんです。宗教?って思う人もおるし。実際、宗教っぽく広めてる人もいらっしゃいますしね。

 

いろんな人がいていいと思う。否定もなにもしませんお願い

 

だって、否定とか反対とかって、レイキとは全く反対側のエネルギーですからね~

 

いろいろおる。口と脳みそがあるにんげんだもの。付け加えたり、憶測でいくらでも盛れるしね。。

 

臼井先生がレイキと出会ったのはいろんな職業、勉強をたくさん経験してきて、いろんな立場や土地の人たちと出会って、人の本当の幸せってなんだろうっていうことを深く深く考えるに至り・・苦行や修行もたくさんしたけど結局悟りの境地に至らず。

この辺、ブッダに似てますね照れ

そして、半ば死を覚悟して、鞍馬山に登り、断食をして瞑想状態に入ります。

もうふらふらもふらふら。今にも命の火が消えようとしていた21日目の夜・・・

 

突然脳天にとてつもないエネルギーが下りてきて、気を失ったそうです。

そして、翌朝、寒気に目が覚めると、数時間前まで死にかけてた状態だったのに、どこもしんどくないことに驚きます。体中に生命エネルギーが満ち溢れていることに驚きます。

とにかく山を下りようと、下山途中になんせ、21日間歩いてないですから、足元が弱りきっていたのでしょうね。つまづいて、爪がはがれてしまいました。激痛に悶絶する臼井先生。

思わず、手を当てる。すると、瞬時に痛みが消えたそうです。そこで、まず、あれ?!と思うわけです。そして山を下りたところのお茶屋さんに、虫歯で顔をパンパンに腫らした娘に出会います。さきほどの爪のことを思い出し、痛みでつらそうな娘さんのほっぺたにそっと手を当てます。すると、また驚くことに痛みがウソのように消えたのでした。

 

そこで、これはなにかわからないけれども自分の手から、体を癒すものが出ているのではないかと気づく臼井先生。

 

そこから始まりました。

 

臼井先生は、そのあと関東大震災のときに、被災され肉体的にも精神的にも傷ついた方々を癒し歩きました。その手当てされた数は1500人とも2000人ともいわれています。

 

そこから口伝えで日本中にその噂が広まり、今みたいにテレビやネットのない時代ですが、噂とはあっという間に広まるものなんですねえ・・・日本中から呼ぶ声がかかり、各地を転々とされます。

 

その間もレイキを研究することを怠らず、こんなに素晴らしいものを、自分だけのものにしていてはだめだという信念のもと、一生懸命、人に伝える方法を研究し、とうとう見つけられ・・・それが今に至っているというわけです。

 

文字数がオーバーしそうなので、続きは次回に♪