【北海道登別アイヌ・アニミズム〝クモの女神〟】



どういうわけか〝物語〟で伝えてくるのです。

不思議な伝え方だな。。。

と思い、、、調べましたら

アイヌ文学は〝物語文学〟である。

ということでした。

〝神のユーカラ(神謡)〟は、

神々が主人公となって自分の体験を語る。

〝動物神〟〝植物神〟〝物神〟

それから火の神、風の神、雷の神などの

〝自然神〟が語りかけてくる文学です。

これらの説明は

知里真志保先生からの引用です。




不思議です。

たまたま

〝知里幸恵 銀のしずく記念館の定休日〟だった




ということで、、、

建物周辺に、、、

こっちへおいでと

聞こえもしないのですが、

導かれるように、、、

行ってみましたら、、、

このような素晴らしい場所でした。


















何とも〝言葉に表す〟には難しく、、、

〝まずは来てみて〟

〝まずは匂いをかいでみて〟

〝まずは音を聞いてみて〟

〝それから川の音が聞こえるでしょ〟

〝川はどう?〟

〝太陽はどう?〟

と、、、

〝あなたの感想は?〟

と聞かれているようでした。



占い師・ヒノカミ神楽ホームページ

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