先日、我々の英霊が祀られる靖國神社において爆発テロが発生しました。
この事は皆様もご存知の通りかと思います。
当初、我々「行動する保守運動」や既存保守の方々、又はインターネットで保守活動をしておられる方々は無論、犯人を「朝鮮・支那などの反日極左人士」であると当然の如く考えておりました。
一方、左翼人士側(インターネットを通じて保守活動をしてる方々には「ぱよぱよちーん」と言えば判りやすいですかね。)は「ネトウヨ共が勝手に犯人を断定し差別を助長させてる・犯人は愉快犯である」と、主張しておりました。
然し、犯人が逮捕され案の定「朝鮮半島南部に国籍がある人」であったことが判ると途端に黙り。まぁ味方を逮捕され「激おこ」なんですかね。
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そして、此処からが本題。長ったらしい前置きでしたが如何なる対応策を取るか。筆者はこう考える。
・今後、特亜からの入国について審査の強化。
・今回の犯人を市中引き摺り回した上、「靖國神社の前で」死刑の執行。
・内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣の連名での南朝鮮政府に抗議及び国際連合での問題提起。
・(可能であれば)今後も南朝鮮が日韓の差別を助長させる様な状況を作る環境を変える気が無いのであれば「全面的な経済制裁」

我々の英霊が侮辱されたのです。(然も犯人と同じ南朝鮮の英霊も居ます。)
本来ならこの件を理由に開戦しても良いのですがまぁ、今日本に戦争出来るだけの力が無いので上の様にしました。
皆様もこの問題についての深く考えられてると思います。この問題は絶対に許してはなりません。