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■日本全国の古民家や重要伝統的建築物保存地区の訪ね歩き
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2024.3.31 米小屋山口から少し登ると鉄塔広場を見下ろすことが出来ました。
けっこうな急坂ですが、
綺麗な花を見て力が湧いてきました。
大竹山の会作成の道しるべにも励まされ、
米小屋山を目指しました。
2024.3.31 火の用心の標識と、
大竹山の会作成の道しるべ、
高圧電線の下から見た山々です。
緩やかな坂道を歩いて行くと、
米小屋山口に到着しました。
2024.3.31 宮島と廿日市方面の景色を見下ろし、
下って行くと、
鉄塔広場に到着しました。
鉄塔の下から見た景色と、
振り返って見た鉄塔です。
2024.3.31 木の間越しに瀬戸内海の景観が開け、正面に宮島の岩船岳が見えました。
登山道を下って行くと、
少し平らなところに出て、
錦龍公園への分岐に到着しました。
鉄塔方面へ、
下って行きました。
2024.3.31小方行者山の山頂から少し北上した尾根道は「小方見晴らし尾根」と呼ばれているそうで、
正面に宮島、
左に先ほど登頂した小方行者山、
高圧線の鉄塔が見え、
形の良い松と岩が並んだ場所がありました。
2024.3.31大竹と、
岩国の街を見下ろせる道を過ぎると、
標高298.8mの小方行者山の山頂に到着しました。
四等三角点の杭を持って、
記念撮影をしました。
2024.3.31赤い鳥居が見えてきて、
左上に石仏がありました。
鳥居の向こうの、
赤い祠にお参りしました。
祠から見下ろした赤い鳥居と十八丁小屋です。
2024.3.31大きな岩の横を通り、
石の間を歩いて行くと、
十八丁小屋まで来ました。
岩に書かれた文字と、
十八丁の石標です。
2024.3.31十二丁を過ぎると、
また上り坂となり、
赤い鳥居と、
水場があり
柄杓と網が置いてありました。
2024.3.31十丁を過ぎると、
下り坂になり、
段が組まれた急坂を登ると、
山頂が見えて、
水辺に出ました。