パンプスの履きやすさ=ヒールの高さ、ではないこともある・・・ | タロットのささやき、こころの景色

タロットのささやき、こころの景色

大田区・東急沿線にあるプライベートスペースで、
マルセイユタロットリーディングをおこなうHARUです。
おやつとお茶を楽しみながら、じっくりゆっくりタロットを介してじぶんと向き合う時間。
月に数回、定期的にカフェ鑑定も行ってます。

「第2回靴フェチファッション講座」のご参加者さまが、
このようなブログを書いてくださっています。
 
 
なんてなんて美しいハイヒール!
 
 
私は美しい靴が大好きです
 
いくら履き心地がよかろうが、
足によかろうが、
美しさを感じない靴は、
い・ら・な・い。
                (写真、違った???(^_^;)
 
 
大田区・久が原~蒲田のプライベートスペースを中心に、
マルセイユタロット リーディングをしながら、
放浪のライターを続けるHARUでございます。
暑苦しい無節操なブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。

 
 
幅細の甲薄タイプの私は
靴屋泣かせの欧米型の足です。
前滑りしてしまいパンプスが全く会いません。
 
 
 
そんな私が
ようやく出会った
7センチのスクエアトウ中太ヒール
 7年ほど前に購入したものです。
 
 
 
 
色も素材感もデザインもフォルムも、
すべて好きラブラブ
その上、
前滑りせずに脱げずに走れるパンプス。
 
なぜでしょうか?
 
 
 
もう一足。
以前の職場の商品。
幅細のお客様に人気で完売サイズもあったパンプス。
5.5センチヒールのアーモンドトウ(ラウンドトウよりも細めシェイプされた爪先)
 
 
 
 
購入してみたものの、
前滑りしてしまい脱げること脱げること。
厚いハーフインソール入れても素足で履いても脱げる。
 
なぜでしょうか?
 
 
 
7センチと5.5センチのヒール。
低めのヒールのほうが安定感があって履きやすいはず。
 
??

 
しかも、
私の爪先の形はエジプト型。
親指が長い足の形です。
 
 
 
エジプト型ならばラウンドトウ、
幅細ならばアーモンドトウのほうが合うはず。
 
スクエア型の靴は合わないはずでは???
 
 
 
 
理由のひとつは、
これ。
 
 
(つづく)
 
 
 
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