②八戸旅行のおぼえ書き 十和田市現代美術館ひゃっほ~~~~~い | タロットのささやき、こころの景色

タロットのささやき、こころの景色

大田区・東急沿線にあるプライベートスペースで、
マルセイユタロットリーディングをおこなうHARUです。
おやつとお茶を楽しみながら、じっくりゆっくりタロットを介してじぶんと向き合う時間。
月に数回、定期的にカフェ鑑定も行ってます。

東京だけがアートの中心じゃないね!

まさか(失礼っ)

本州最北端の青森・八戸にこんなに素晴らしい現代アートの美術館があろうとは!!

 

十和田市現代美術館

 

マルセイユタロット リーディングをしながら、
靴の仕事を続けるHARUでございます。
暑苦しい無節操なブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

 「スゥ・ドーホー」展の記事はこちら⇒

 ①八戸駅から十和田市現代美術館へのみちのり記事はこちら⇒

 

 

 

 

 

 

純白のボックスをつなぎ合わせた建物は、

西沢立衛(にしざわ りゅうえ)氏による設計。

 

白い外壁が映える。

 


外壁にも作品が。

奈良美智「夜露死苦ガール2012」

 

 

 

 

ポール・モリソン「オクリア」

禁断の果実であり、青森名産りんごの木。

 

 

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椿昇「アッタ」

 

美術館の敷地は閉ざされていないので

入館料を払わなくても、
これらの作品は開館前でも閉館後でもみることができる!

 

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そしてこれが

チェ・ジョンファ「フラワーホース」

 

 

空と雲と建物と芝生に映えて美しい。

屋外展示物ですが、きれいな状態なのも素晴らしい。

 

 

現代美術、

難しがらずにひたすら楽しんでみればいい。
きれい!
すごい!
へんなの!
こわい!
おもしろい!
 

 

チケットカウンターとコインロッカーが設置された1階エントランスホールには

この作品が。

 

 

ジム・ランピー「ゾポップ」

 

 

ビニルテープを貼って床に制作された作品。

気持ちがわくわくする。

 

 

さて、常設展を見てまいりましょう。

 

(つづく)

 

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