〜殺処分ゼロを願って〜 | きみちんの【ねねとこ自由帳】

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プチプラCosmeとNailだいすき!
3匹の保護猫と生活中(*´∀`*)


ブログの背景が白なので、画像と画像の間に★を入れています。
























ブログだと10枚しか画像が貼れないんですが、続きはえんぴつある犬のおはなし:kaiseiさんから無料で読めます。


全部で30ページ程なので、読むのに1分もかからないと思います。


全部無料で読めますが、100円で購入して寄付することもできます。



前にブログでも暑苦しく語ってしまいましたが、人間の身勝手での殺処分が少しでも減るように祈ります。


地球は人間様の物では無いですし、ペットは人間様のアクセサリーやおもちゃではありません。


保健所に預ければ誰かが里親としてもらってくれるとか甘い考えの方もいるようですが、本当に信じられません。


自分で手をくださないで済むから、最期を見ないで済むから、甘く考えてしまうんでしょうか?



極端ですが、保健所に連れて行ったら、その場で飼い主がガス室に閉じ込めて自分で殺すシステムにすればいいのに、と思います。


『そんなのひどい』なんて思わないですよね。


どーせすぐに自分のせいで同じ目に合うんですから。


せめて自分のしたことの重さを自分で実感して欲しいです。


『飼えないから殺そう』の前に、一度読んでほしいです。



そして、保健所と直積関係は無いですが、ペットショップからペットを買わないことも命を守ることに繋がると思います。


買う人がいるから、売る人がいる。
まさに需要と供給だと思います。


保健所や保護団体にもたくさん里親を探している子たちがいます。


【商品】として産まされたり、処分されたりする命が減りますように。



出典 ある犬のおはなし:kaiseiさん