超RIZIN&RIZIN 38
日曜日、RIZIN@PPV。
負けたら全てを失う様な、存在意義を賭けた闘いを見せてくれる。
プロレスや格闘技に未だ惹かれるところ。
台頭著しい若手と対戦する浜崎朱加。
復帰初戦の堀口恭司。
共に、もう後がない、ヒリヒリする様な緊張感。
選手の佇まいに色気しか無い。
朝倉未来、今回は、何が起こるか分からない緊張はあったものの。
対戦するだけで株が上がる試合。
伝わるプレッシャーは半分くらい?
面白いのは、今度は負けられないであろう、次の試合
その他。
星のやりとりをする様なマッチメイクは要らない。
リングに上がる選手にはリスペクトを。
華を添えるなら、観ていて違和感を感じる華はノイズでしか無いのです。