日曜日は県北方面のサーフへ


朝の6時前位かな、到着した頃にO君から入電




O君「〇〇方面に磯マルのサラシ撃ちに行くす」



〇〇方面といえば近くには数回行った事があるけどシーバスは1匹たりとも釣れた事がない


おそらく行っても釣れないだろう


実績がない場所でのサラシ撃ち程難しいものはない


O君もそれは分かっている、でも




釣れた時はメチャクチャ嬉しい





俺「とりあえず程よく波もあるしサーフで少しやってみる」







キャストを開始しても



気になる…


磯マルがとても気になる





30分位してから

ヒラメが釣れたけど

「ヒラメが釣れた時はシーバスは薄い!」


勝手な思い込みでその後は1投もせずにダッシュで車に乗り込み男鹿へ向かう




ポイントは


いい感じにサラシも出ていて釣れる気配はムンムン


狙いを定めて良さそうなサラシを撃ちながら転々と移動を繰り返す



数時間やってから


「釣れるもんでねーな」

「んだな」

ラーメン食べて帰宅しました😅