お彼岸第二日目の朝は雨が音をたてながら降っていました。

霧がかかった山並みの景色が好きなので心癒されたりもしました。
私は檀家参りに行く時に気をつけている事があります。
それは 優しい言葉をかける 事です。
特にお年寄りには・・
ほとんどがお年寄りのおじいさん、お婆さんさんですが
お元気でしたか・・
体調はどうですか、良くなりましたか・・
ちゃんと食べていますか・・・
寒くなって来たので体気おつけてくださいね・・・
こんな感じです。
中には耳が聞こえなくなってきてる方には大きな声で話したりします。
実は私 今のお寺に来る以前は
お年寄りの苦手だったのですが 今は逆にかわいいな て思える事が多いですね・・・
こんな言い方は 年長者に対して失礼になるかもしれませんが(笑)
私も可愛いお婆さんになりたいと思います。
何人かのお婆さんは私がお参りに来るの楽しみに待ってくれています
本当に有り難いことです
私はほとんど話を聞いているだけですが・・・(笑)
この優しい言葉をかけることも 布施 (ふせ) です。
思いやることも 布施 です。
布施 とは 布を施す(ほどこす)と書かきますが、
見返りを求めないで相手に 喜びを与えること です。
『お金をあげたから 自分には優しくしてくれるだろう』 こういうのは布施とは言いません。
仏教は 無財 (むざい) の七施 というのあります。
これは 七つの 金銭ではない相手に与える喜びのこと という意味です。
1、慈眼施(じがんせ)
優しいまなざしで相手をみること。優しまなざしを与えること。
暖かい心は 目 から相手に伝わるものです。
人は優しく見つめられると安心した気持ちになり癒されます。
優し目力は大切ですね・・・
2、和顔施(わがんせ)
穏やかな優し笑顔を与えること。
優し笑顔をは元気も与えてくれます。
不機嫌な顔の人とは一緒にいたくないものですよね・・・
笑顔は相手との距離を近づけてくれます。
3、愛語施(あいごせ)
優し言葉、思いやりの言葉を与えること
優しい言葉、思いやりの言葉は相手を癒し、勇気をも与えてくれます。
傷つく、攻撃的な言葉で責められると人は心が萎縮してしまいますよね・・・
4 身施(しんせ)
自分の体を使って与える、奉仕すること
体が不自由な人に手を差し伸べた時すごく喜ばれたりしますよね
重い荷物でも一人で運べなくても二人だっら運べることもあります。
自ら進んで親切にしてあげると相手にとっては大きな感謝につながります
明日につづく・・
ここまで読んで頂きありがとうございました。
皆さまが幸せでありまうように・・・(祈)
合掌


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