外資系CAのオヤスミは??海外旅行?格安自社チケット?海外旅行年4回って本当? | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

外資系の会社は概して
有給休暇を有意義に消化することができるようです。

私も年40日の休みを20日20日に振り分け、
会社で優待販売される安いチケットを使って
有意義に過ごしていました。

自社の運航便だけでなく
他社の運航便すべてが格安になります。

たまには「バーゲン」みたいなものもあり
あまり知られていない小さい航空会社は
無料のチケットを配布していました。

全世界のホテルにも約30%以上割引で
宿泊できます。

労働条件がよい航空会社は
ヨーロッパ系かな
と思います。

B社は結婚後などは
50%や25%という勤務があります。

A社はお国柄から
非常に有意義な休暇が過ごせます。

F社は余裕のスケジュールでフライトできるようです。

L社は出産のための休暇、育児休暇が整っているようです。

もちろん
就職試験を受けるときは
「とにかくCAになりたいっ」
という一心で
手当たり次第受験するので

どこの会社で落ち着いて
どういうフライトライフを過ごすのかは
運次第?とも言えるかもしれません。
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