CA受験グランドスタッフ受験でなぜ提出できる航空会社に書類を全て提出するのか?★勝間和代さん書籍 | 月謝生95%上内定!キャビンアテンダント客室乗務員✈︎ANAJAL、カタールエミレーツ新卒&既卒内定中尾享子のブログ♪

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キャビンアテンダント=客室乗務員=CA、航空業界志望者に、CA内定方法、TOEIC攻略本3冊の著者でTOEIC攻略法、ワイン検定講師として情報をお届け。TOEICもワインもCAに重要です。ANA、JAL、シンガポール、エミレーツ、カタール、KLM、ルフトハンザ等外資系航空会社。

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30代の方で
「20代のときに
もっとCA受験をガンばっておけば
よかった」
と思っている方はいますか?


特に新卒の方で
しり込みしておられる場合や

チャンスを逃しておられる場合が
ありませんか?

20代前半の方は
「まだまだ時間が
あるから大丈夫」

と思っていませんか?

2度目ですが、

申し上げます。

「CA受験は難関です」
「30代のあなたは今日、今この時点が一番若いです。
今がんばらずいつ頑張る?」
「20代の方、あなたが若い時代は短いです」

今は22,23だと思っているかも
知れませんが、

あっという間に
25を超えて
CA受験できる航空会社の数が
半分になります。

常日頃から
「受験できる会社は全て受験せよ」
と言っているのですが、
実行していない方がいるのは事実。

受験できる会社全て受験する
と主張している理由として
私の言いたいことを
「スッキリ」説明してくださっている
本を先日見つけました。

・・・たとえば、勝率五%の勝負を五十回行って、全部の勝負に負ける確率はたったの七.七%です。100回行うと、全部の勝負に負けるのはわずか0.6%。すなわち、ほんのわずかでも可能性があることがあれば、負ける確率が高いのは百も承知でそれでも勝負をかけていくと、いつかは回数の勝負で勝てるのです。ただ、多くの人はそのような努力を五十回、あるいは100回は続けません。しかし、もしチャレンジしてもとくに失うものがなければ、勝負をし続けることです。そうすれば、必ず勝てます。・・・

勝間和代さんは

いつも
わかりやすい
しかも、頭のいい言葉で
スッキリ
私たちの言いたいことを
代弁してくれます。

CA受験で
「応募できるものは

とにかく応募する!」

精神論ではないんです★




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