JAL内定の先輩CAさんからJAL既卒CA1次面接を受けるあなたへ

JAL既卒CAに

経営破綻以降

受験して内定された方に

メッセージを

お願いしました。

すると

やはり❗️

切実な

お願いに対する

フィードバックが

早い！

さすが

常に相手の立場や気持ちを

考える人ばかりです。

そして

若い生徒さんには

よくあるミスである、

「お久しぶりです」

と書く方が、

一人もなかったのが

さすがJALのCAさん！

と思いました！

先輩JAL既卒CAのKさんより、

ご無沙汰致しております。

メール嬉しく拝見致しました！

私が1次面接を受ける時に 気をつけたことは、いつも中尾先生がおっしゃっていた、

その日、面接官が会う中で、1番印象の良い人になる、でした。

しかし、これは、グループでディスカッションしている時にも、素のままで、そうでなくてはならないので、JALの面接の始まるずっと前から、毎日、意識して笑顔と姿勢を良くしていたことが力となったと思います。

グループディスカッションでは、客観視すると、構えすぎ、わざとらしい気遣いは、却って不自然に写ると思いました。

ですから、自然体で臨みました。

二次試験以降は、寝る間もないほど、集中して、中尾先生のおっしゃる通りにエピソード作りに励みました。

そのことが、役員面接で、面接官の方に優しくうなずいて、共感してくださった原因だと思います。

私はJALの試験の直前に、ある外資系航空会社で、最終まで行って、自分では「合格したかも」と思っていたのに、ダメだったため、すっかり自信を失っておりました。

けれども、JALの1次面接の直前に、中尾先生から、メールで動画を頂戴して、そのため、元気と勇気を出すことができました。ブログ読者の方も、ご家族やご友人など、応援してくれている人のために、頑張りたい。と言うのがあると思います。私も、自分のために頑張ろう、というよりも、応援してくださっている中尾先生や、CA受験をすることを知っている家族を喜ばせたい一心で、JALには臨みました。

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