新年あけましておめでとうございます。

 

半年ぶりの更新となってしまいました。これまでこんなに更新が空くことはなかったので。

 

昨年を振り返ると、コロナコロナでやかましい一年でした。

 

自分は緊急事態宣言中も普通に居酒屋で飲んだり、遊びに行ったりしてましたが、全くコロナとは無縁でした。

 

ワクチンも打っていません。職場で打ってないのは自分だけになりました。打った人同士で「熱が何度まで上がって寝込んだ」

と武勇伝自慢をしている光景を見て、何でそんなワクチンを打つんだろうと思っておりました。

 

家族、親族からも今でもワクチンを打てと連絡が来ます。

 

私にワクチンを打てと言ってくる人たちは、まるでワクチンが感染を防ぐ特効薬のように思っているようです。しかし、ワクチンは感染そのものを防ぐ訳ではないし、人に移すのを防ぐものでもありません。あくまで自分自身を守るための物です。

 

しかし、健康な人であればコロナで重症化するリスクは極めて低く、わざわざワクチンを打つ必要性を感じません。だから私はワクチンを打たないわけで、家族や親族からの圧力は理解ができません。打ちたい人だけ打てばいいのに。

 

ちなみに、ワクチンを打たなくても全く問題なかったです。私は。

 

今話題のオミクロン株だって、重症化リスクは下がっているので、何も騒ぐ必要もないのに、まん防発令だのと大騒ぎです。

 

もうこんなバカげた騒動はいい加減に終わりにしましょう。コロナが拡大してから2年も経ち、欧米ではウィズコロナ路線に舵を切っているのに、なぜコロナ被害がとても少ない日本でこんなに騒いでいるのか理解ができません。

 

数ある病気のうちの1つとして受け入れるべき時です。今年でコロナ騒動を終わりにしましょう。

 

 

大阪府の職員がマスクをつけずに送別会を行い、コロナに感染したとかで処分されるそうだ。

 

そんな理由で職員が処分されるとは・・・・

 

コロナ対策を絶対基準とする空気によって、世の中がどんどん狂ってきている。

 

国民がコロナを必要以上に恐れ、メディアも恐怖を煽るせいで、政治・行政による権力の暴走を招いている。

 

大阪府知事の吉村がマスク会食を呼びかけていて、飲食店へのパトロールも始めたが、これは行政による営業妨害だ。

 

マスク会食なんていう珍妙な習慣を当たり前にしてはいけない。

 

マスクは人間の汗や皮脂、唾が大量に付着していて雑菌が繁殖している。マスク会食をするという事は、食べ物を口に運ぶたびにマスクに触れて外すということだ。

 

その際に手には雑菌や唾などが付着する。不潔そのものだ。マスク会食なんて不衛生の極み。マスクを触った手で食べ物に触れないで欲しい。

 

マスク会食を国民に呼びかける専門家、政治家、メディアは常識が通じない本物のバカだ!

 

マスク会食をちゃんとしているか特高警察よろしく見回り隊を巡回させる大阪府知事吉村はキチガイ!

 

カウンターやテーブルにアクリル板をつけろと行政は飲食店に指導するが、焼肉や鍋を取り扱う飲食店は消防から可燃物のアクリル板をテーブルに置くなと言われる。あべこべだ。火災予防の観点から消防の指摘の方が正しい。

 

政治家と行政による民業圧迫、営業妨害には徹底的に抗戦しようではないか。コロナ脳の政治家と行政、メディアは消え失せろ!!こいつらを心から軽蔑してやる!!

 

私は自粛要請なんてかまわずに飲食しに行くぞ!!!

 

 

 

3月下旬に今シーズン初釣りに行ってきた。

 

今年は大雪だった影響もあり、残雪が多い。途中で車を止めて歩いて入渓地点まで行くことに。

大雪の影響か獣の死体をよく見た。川の中で死んでいるものを含め4体も見たのは初めてだ。

雪道を歩き始めて50分。ようやく目当ての渓流にたどり着いた。先行者の足跡は無く、今年この渓流に入るのは私が初めてのようだ。

釣りながら源流部を目指す。標高が上がるにつれて残雪も2m近くなってくる。山の春はまだまだ遠い。

 

 

水温も低いので深めのポイントを中心に探っていけば20cmオーバーのイワナが姿を見せてくれる。

源流部は2m以上の雪で川もほとんど覆われている状態だった。雪崩に気を付けながら滝を目指す。

最後のポイントである滝で20cmオーバーのイワナをゲットして納竿。

今年の初釣りは5匹のイワナを釣ることができた。上々の滑り出しだ。渓流シーズンは9月まで。意外とあっという間に過ぎてしまう。

 

次回は川辺でお湯を沸かしてカップラーメンでも食べてみようと思う。