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犯罪の内容が不起訴になるなど到底納得いくものではない凝視
 
最近の不起訴事案ダウン
 
1️⃣茨城県警は昨年11月、同市内の路上で正当な理由なくナイフを所持していたとして、銃刀法違反容疑で男性を現行犯逮捕。
同21日、同県つくば市内の路上を歩いていた20代女性を引きずり軽傷を負わせたとして、傷害容疑で再逮捕。
さらに同年12月には、工務店を営む父親=当時(73)=と母親=同(66)の頭部を鈍器のようなもので殴ったり、刃物のようなもので胸を刺したりして殺害し、現金6万円やネックレスなどを奪ったとして、強盗殺人容疑でも再逮捕されている。
この事件では、水戸地検土浦支部は28日、強盗殺人、銃刀法違反や傷害の各容疑について無職、男性(40)を不起訴処分とした。
 
2️⃣北海道警は、2022年3月に起きた母親刺殺事件で自宅で母親の頭や顔などを刺して殺した殺人容疑20代の男性を不起訴処分とした。
 
3️⃣ 前のブログに書いたが、2023年10月26日鹿児島県奄美市で、面識のある10歳未満の男児2人と60代の女性、あわせて3人の胸などを包丁で突き刺すなどした殺人未遂の疑いで、34歳の女が逮捕・送検されていた女性について、鹿児島地方検察庁は22日、不起訴処分とした。
 
4️⃣2023年12月、名古屋市西区の歩道で当時62歳の男性の頭蓋骨にけがをさせ、急性硬膜下血腫により死亡させたとして、逮捕された名古屋市西区の男性(52)について、名古屋地検は不起訴処分とした。
 
 また
■無期懲役のケースでは
2018年6月9日夜、新横浜―小田原駅間を走行中の東海道新幹線「のぞみ265号」(新大阪駅行き)で、両隣の女性2人を刃物で切りつけ、それぞれ全治1年、17日のけがを負わせ、さらに止めに入った兵庫県尼崎市の会社員(当時38)の首などを切りつけ殺害した事件では、
男(23)に対し、無期懲役が言い渡された。
出所したら新たな凶器を購入して人を殺すとまで述べていた凝視
 
凶悪事件(殺人、強盗、放火、強姦)でも不起訴理由が不明のものが結構ある
 
近年では検察が不起訴を選択するケースが増加している物申す
 
近年では事件処理の7割が不起訴になっており、割合としては(不起訴率)が7割を超えているというのは異常としか言いようがない!!ムキー

 

不起訴になった後は、さまざまな利益優先や効率重視のために自治体や行政の負担を減らし、民間に丸投げしているプンプン

そのツケが、回り回って、また他人に危害を加えることになる

 

不起訴になれば前科はつかず、通常の社会生活を送ることになる真顔
 
思考は行動になる凝視
そう簡単に性格は変わらない物申す

うまく逃げても本人が"報い"をうけなくても、子孫にツケがいくようになる真顔

 
現在、ライドシェアについて議論がされてるが、犯罪歴は考慮しないと記事に書いてあったが、車の中は密室、何があってもおかしくない物申す
 
気を緩ますことなく、周りを警戒することが必要びっくりマークそれが自分の身を守ることになるびっくりマーク
 

 

人生は基本的な性格に左右される


人間の本質は、

どんな環境で誰と暮らしているか❓

どこで働いているか❓

どの環境にいるか❓で作られていく立ち上がる


だからこそ身をおく環境はとても大事びっくりマーク