んにちは!しょーです!

みなさん、残念な指導者を
想像してみてください。


どんな指導者が思い浮かびましたか?

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僕は、
なんでもかんでも「ダメ」と言う
指導者がほんとに残念だと思います。


これは普通の教育の場面でも
言えることだと思います。




子供は誰もが素晴らしい才能を
持っている!


その才能を「ダメ」の一言で
子供の可能性を潰しているんです。


なぜ「ダメ」と言ってはいけないのか?






それは、
「ダメ」と言うと子供は引いちゃうんです。
そしてまた怒られるんじゃないかと
おびえてチャレンジしなくなります。



つまり、考えない選手が出来てしまう。


だから、
日本は指示された通りにしか
動けない選手ばかりが生まれてしまう。



僕は今までこれが普通だと思ってました。

コーチの指示した通りに
練習をしてダメだと言われた事は
やってはいけない。と


こうやって育ってきたから僕も、
指示まち選手で終わってしまったのです。



これは日本では普通なのかも
しれませんね。


ほんとに残念です。



だからこれからの子供たちには、
日本の当たり前を
当たり前にしてほしくないんです!



それができるのは、
あなたです!


親であるあなたが
子供たちに、


本当のサッカーの楽しさ

を伝えていってください!



次回も日本が間違っている
指導についてお話していきます。


子供が上手くなるには
技術的なことを教えてよ!


と思っている方もいるかもしれませんが、

1番大切なのは「メンタル」を
トレーニングしていくことです。


その次に技術的なことに入っていきます!



安心してください。

必ずお子さんを周りとは別格の
サッカープレーヤーに育てあげます。

一緒に頑張っていきましょう!!