んにちは!しょーです!

子供の練習風景を見ていて
こんなことを思ったりしませんか?




・ボールに群がっていても自分の子は
なかなかボールに触れない

・触れたとしてもボールキープするわけ
でもなく前に蹴ることしかできない

・1度もシュートを打ててない

・うまい子はドリブルやシュートを
打ててるのに自分の子はぜんぜん、、




このままだとサッカーを楽しめないし、
上達もあまり望めない、、、

どうすればいいんだ〜😭


そんなお父さんにも出来ることは
あります!


それは、





特別に技術を「教える」ことは
しないでください!


バカにしてるのか!!
と、思うかもしれませんが


始めたばかりのお子さんに
1番大切なことは技術を教える
ことじゃないんです。


サッカーの「楽しい」部分を
感じさせてあげることなんです!

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普通の小学生ボールは
4号球ですよね?

でも最初は蹴っても飛ばないのは
当たり前です。


だから、
軽いゴムボールで一緒に
サッカーをしてあげてください!


自分が蹴ったボールが遠くに
飛ぶ感覚を子供に教えてあげるのです!


この時にポイントとなるのが
決してキックミスをしても
怒ったりしないことです。


ダメなどの言葉を発すると
子供は次からチャレンジすることを
辞めてしまうのです。



これは僕自身が子供のときに
感じたことで、
ダメだ!と言われて育ってきたので
ミスを恐れてしまうようになってしまいました。





なので、
お子さんと一緒に全力で
笑って楽しんでください!!



子供は楽しい環境の中で
素晴らしい技術を身に付けて
いくのです!


次回はドリブルが上手くできない
お子さんのために僕がやってきたことを
伝授します!