こんにちは~
アバジュール芦屋
婚活アドバイザーです!

意外に合わないと辛い相性があります。

それはズバリ「味覚の相性」です

えっ?たかが味覚?
と思った方もいらっしゃると思いますが、
いやいやこれがかなり曲者なのです

実際はたかがと言えないぐらい大きな問題です。



相手の偏食がひどい場合は、
作るおかずの品数を増やす等、
工夫すればなんとかなるでしょう。

味付けの好みが異なる場合も、
味付け別バージョンを用意する等すれば、
面倒くさいけれどもなんとかなるでしょう。

あっさりざるそば食べたいのに、
相手のリクエストはこってりラーメン、餃子、焼肉・・・

両方作ればいいのです・・・

色んなメニューのあるお店に行けばいいのです・・・

できない事はないでしょう・・・

5年10年ぐらいは・・・


でも人生って長いです。


毎日365日、
休みの日は朝昼晩3食、
それを何十年もです・・・


いいかげん疲れてくるでしょう。


私が作るんだから私に合わせて!
これだと相手は好みじゃない食べ物を、
ずっと食べさせられ続けるわけですから楽しくありません。

逆に自分が我慢ばかりでも楽しくありません。

次第に外食が増え、
一緒に食卓を囲む機会も減り会話も減り、
夫婦の危機になってしまいかねません

味覚の相性が悪いと、
けんかをした時の簡単な仲直り方法、
一緒に大好物を食べる」という必殺技も使えません。

一緒に大好物を食べるとイライラも減り、
なんとなく話をするようになり、
不思議と
「まっいっかー」という気分になってきて、
仲直りしやすいのですが・・・

最終的には味覚の違いの度合いにもよると思いますが、
色んな意味で辛くなってくる可能性があるので侮れません。

裏を返せば
「味覚が合う夫婦はうまくいきやすい」とも言えます

欲を言えば
「笑いのツボ」も似ていると、
かなりうまくいくのではないでしょうか~



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