安いヘアカラー専門店と
高級な美容室も
仕上がった
「髪にとっては」
どちらも同じです
ただ
高級な内装の雰囲気や
スタッフの接遇レベルが素晴らしいなど
【髪とは全く関係のない部分が高級なダケです】
基本的に美容室全般を
「ぼったくりバー」だと思って下さい
入り口は安く提示しておいて
帰る時には2倍は当たり前
「どこに行っても同じなので
それが当たり前に思っている事ですよ」
全然、当たり前じゃありません
雰囲気などで高級にしているダケで
巷の高級サロンは
高いレベルの技術集団ではありません
よく見かける
【サロンの雰囲気をウリにしている時点で】
「高度な技術集団ではない」と言っている様な事です
本質の技術力では勝負不可能と理解しているからこそ？
本質以外の部分で勝負をかけている理屈です
サロンの自己紹介文を読んだらすぐに分かりますよ
そんな手前味噌のキャッチコピーに
「高い技術レベルに定評がある」とか
普通の感覚があれば書きませんよね？
一目で分かるエビデンスは示さずに
「耳障りの良い文言を並べてお客様を煙にまく」
普通の美容室の常套句になってしまいましたね、、、
まあ、この30年で
どのサロンも上記の様な状態なので
お客様も不思議に感じていない実態だけど
普通じゃありませんよね？
私は子供に誇れる仕事や
生き様で過ごしていたいダケです
とにかく
お客様に喜んでもらえて本当にうれしい！
お客様を幸せにして
私も幸せになります！
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